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2012年10月13日 (土)

初秋の尾瀬散策

本日、朝早く出て、尾瀬に行ってきた。

夏の尾瀬には過去5回行っているが、秋は初めてだった。

夏の青々とした尾瀬は知っているが、

秋の尾瀬は、どんなだろうと、ちょっとワクワクだった。

秋の尾瀬は、草原が薄茶色の高原状態になっていた。

真っ直ぐに目の前に続いていく「木道」。

左右に広がる薄茶色の草景色。

今日はハイカーも少なくて、わたしの前には

誰も見えなかった。

その「木道」を歩いていると、ふと、頭に浮かんだことが

あった。

「死んだら、こんな風景の中を独りで歩いていくのだろう」

なんと、ぶっそうなことが浮かんだのだろう。

でも、秋の尾瀬の、荒涼として、これから冬を迎えるという

なんとも言えない感覚が、そんな思いを発想させたのだろう。

夏とは異なり、ちょっと寂しい感じだった。

それでも、周囲の山々に目をやれば、

既に「紅葉」は始まっていた。

久しぶりに自然の真っ只中を、

ゆっくりと歩きながら考える時間が持てた。

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