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2012年8月

2012年8月29日 (水)

ウィルビーアカデミー最終日

今年も参加しているウィルビーアカデミーであるが、

いよいよ1日(土)が最終講義日だ。

開催されてから今年で4年目。

毎回、夏に開かれる短期集中セミナーである。

自分もセミナー講師をしていることから、

このようなセミナーを聞くのは好きである。

しかしウィルビーセミナーは、一般的な

セミナーとは大きく異なっており、

9名の講師の方々は、いずれもメディアで

頻繁に拝見している著名人ばかりである。

しかも、これらの「旬」な著名人講師が、

やはり「旬」なテーマに関して、

たっぷりと90分、場合によってはそれ以上、

時間延長してまでも話してくれる。

したがって、私的には、

毎年の夏の勉強会と捉えて参加しているわけだ。

今年も残るは1日のみとなってしまった。

やはり、自分の知らないことを知るというのは

非常に楽しいことだ。

残る1日も充実した講義となることを期待している。

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2012年8月 8日 (水)

成功とは何を指すのかということ

成功とは一体何を指すのか?

世の中的に、一般的に言えば、

お金持ちになること、だろう。

やはり資本主義社会だけあって、お金があることは、

苦労しないで済むということにダイレクトに、

繋がるからだろう。

しかしながら、今日のように、生活水準は、

米国に次いで世界トップ水準にある日本社会、

果たして「お金」第一優先を引きずってきていて

良いのか。

すべてに多様化が許されている時代、

成功の考え方も人それぞれであって良いだろう。

たとえば、心理学でいうところの、

交流分析で言うと、

「お金」をあくまで志向するタイプは、

Parentと言う。

そして「交友関係」を志向するタイプは、

Child と呼ぶ。

さらに「知的好奇心」を志向するタイプは、

Adult と言う。

自分自身にとって何が最も優先されるものであるか、

を一度考えておくべきだろうと思う。

それがその人の成功になるのではないだろうか。

最優先と考えていることが、それなりに満たされるのであれば、

成功と考えて良いだろう。

その時に、異なるタイプの人間が、

なんと言おうが、それは関係ないことである。

何を最優先とするかが異なるタイプであるから、

異なるタイプの言うことを気にしていても無意味だ。

世間的に言えば、

成功とは、お金持ち、著名人になること、

という考え方が大勢だ。

しかしながら、自分自身にとって、

それほど価値があるとは思えないこと、

最優先ではないこと、

に対して、世間的な成功だからといって、

価値観を同様に認めることはしなくても

いいのである。

したがって、大切なのは、

人が成功だと思っていることに、

つられて悩むことはないということだ。

自分にとっての成功感とは、

いったい何なのかを、

考えておくことが大切なのだろうと思う。

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この夏の学び

インターネットが世の中に普及してからというもの、

周囲の変化が加速度的に早くなっている。

ネットを開けば、まさに情報の渦の中に取り込まれてしまいそうだ。

あれも知っておかねばならない、これも知っていなければ・・・

と、取り残されないようにと、気持ちが焦るものだ。

でも、そんなに「情報」が必要だろうか?

物事の本質を洞察し、未来を予測してみるうえでは、

そんなに膨大な情報や知識は必要ないのではないか。

むしろ、詳細にみていけば、みていくほど、

周りが見えなくなってしまうのではないか。

木を見て、森を見ない。

細かく調べれば調べるほど、木に目を奪われてしまい、

森の全体を見ることがおそろかになってしまう。

同じように、ロジカル的に突き詰めていくと、

今度は、直感が働きにくくなってしまうものだ。

では、森全体を見れるようにするには、

どうすればいいのか。

その最もすぐれた方法が昔から、

哲学的思索であると言われている。

では哲学的思索とは何か。

この夏はこれを知りたい。

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2012年8月 4日 (土)

おぼろ月

今日はとてもいい、おぼろ月。

神々しい満月もすばらしいが、今日の月もいい。

おぼろ月を観ていると、

なぜか反省する気持ちになるのはどうしてだろう。

古の人々は、こんな月を観て、

歌を詠んだ。

月の輪郭がうっすらとぼけているのが、

やけに印象的だ。

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2012年8月 3日 (金)

今村昌平氏の人生観

映画監督の今村昌平氏の人生観が紹介されていた。

今村氏のそれは「観察」にあったという。

自分の人生を他人に見られるのではなく、他人の演じるドラマを

見る人生なのだという。

でも人はなかなかこの支店から人生を眺めることは

できないものだ。

いってみれば、人生とは劇場であるというのだ。

一幕の芝居でもある。

舞台に上がって何かの役を演じるのも人生なら、

観客席で座って見ているのも人生だというのである。

さっさと自分の出番をすませて、見るほうに

回ったら、「こんなに面白いものはないよ」というのである。

これが今村昌平氏の「人間観察」という意味らしい。

人々の人生を眺めながら暮らすことが楽しいと氏は

いうのである。

なるほど、こういう見方もあるというわけか。

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2012年8月 2日 (木)

「葉隠」の言葉

今日、読んでいた本の中に、

刺さる言葉があった。

長らく日本の武士道の道徳的規範になってきた「葉隠」と

いう書物があるが、

作者は山本常朝(つねとも)だ。

この中にあった文章である。

「人間一生誠にわずかなり。好いた事をして暮らすべきなり。

夢の間の世の中に、好かぬ事ばかりして苦を見て暮らすは

愚かなることなりけり。」

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