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2012年5月13日 (日)

こころのかさぶた

私たちは手や指に切り傷をつくることがよくある。

でも少しくらいの傷であれば、そのまま

放っておいても気がつくと、「かさぶた」ができている。

これは私たちの身体が自分で自分を治しているからだ。

これと同じようなことが「こころ」にも起きているのだそうだ。

それはうなずける話だと思う。

なぜなら私たちの身体というのは「生きている」のであり、

60兆個の細胞の段階から、ひとたび命を持つと、

60兆個の細胞が一つひとつ、

永久的に生きようとするからだ。

生きのびようとするから切り傷も自然に治癒してしまう。

同じように、こころの切り傷も身体が自然に治してしまうのだろう。

本来生命というのはそういう働きを持っているのだと思う。

自分が悩んでいようがどうしようが、一度命を持った身体は

悩みを消す方向に動き出し、

悩みをいつのまにか雲散霧消させて、

自分を健全な状態でいつまでも生きのびようとし続ける

ということだ。

これはひとつの救いとも考えられるのではないか。

自分は無意識にも常に救われている状態にあるのだ

ということが理解できるからだ。

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