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2011年10月

2011年10月24日 (月)

クラブ・ウィルビーの葉山の座禅会

葉山の深い緑の奥にある屋敷で行う面白い座禅会が

ある。クラブ・ウィルビーが行うものだ

1年前に参加した。

初めての座禅会でもあったが、

じつに楽しく体験することができた。

座禅を行う前に体をほぐす体操をする。

その時に人体の骨の標本で、

どのような意味と効用があるのかを教えてくれた。

さらに昼食は、葉山のラ・マレ・ド・茶屋から

取り寄せた特別のお弁当(お重)だった。

この座禅会の行われるのは、

文字通り葉山の奥の院のような場所にある屋敷だ。

実に贅沢な座禅会である。

当時、湘南ライナーで逗子まで来ると辺りは一変した。

時期的にも、ちょうど新緑の頃で、

キラキラと反射する若葉が眩しかった。

今度は晩秋の11月に行われるそうだ。

晩秋の葉山も目にしてみたい。

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2011年10月21日 (金)

末梢性顔面神経麻痺症

古くからの友人から電話があった。

数日前から「末梢性顔面神経麻痺症」になっているという。

友人によれば、朝起きたら、

左顔面に違和感があったという、こわばっていたそうだ。

友人は、これはきっと脳梗塞の前兆?に違いないと、

直感し、すぐに総合病院に行ったのだという。

受付に告げると、すぐさま脳神経外科に回され、

そのまま頭のCTを取るために放射線科へ・・・

CT画像は10分後くらいには、診察室の

医師のパソコン画面で確認できたという。

そこで医師と彼の頭の中の画像を見ながら、

異常がないかを確認した。

幸いなことに、脳梗塞でもなく、また脳腫瘍でも

なかったとのこと。

医師からは、脳がピンピン元気な状態ですと

告げられたそうだ。これはこれで一瞬嬉しかったという。

では一体原因はなんだったのか。

医師が問診で

「最近疲れていないですか?」

と尋ねたという。

友人は、

「はい。ここんところ疲労困ぱいしています。」

と言ったところ、

「それですね。」

ということだったらしい。

原因はヘルペスウィルスによる「末梢性」の

神経麻痺によるものと診断されたそうだ。

医師の説明によれば、

私たちの身体には誰でもヘルペスウィルスが

いるそうで(潜伏している)、

通常では身体の免疫機能によって、

ヘルペスウィルスが活性化するのを押さえ込んで

いるのだという。

ところが、身体が非常に疲労して体力が低下すると、

免疫機能も急に低下してしまう。

すると、それまで押さえ込まれていたヘルペスウィルスが

活性化して悪さをしてしまう、神経節に潜んでいることから

その神経節を炎症させてしまう、

するとその神経系には刺激が伝わらなくなってしまい、

それが顔面神経だとすると、炎症側の眉毛や目や

口が動かせなくなるというわけだ。

同じヘルペスウィルスによる症状では「帯状疱疹」が

有名だが、これも身体の免疫機能が低下した時に、

たまたまその部位にヘルペスウィルスが悪さをしたと

いうことなのだそうだ。

ヘルペスウィルスはけっこうやっかいなしろものである。

しかし、ある意味では身体の疲労度の限界点に

達しないようにしなさいという警告でもあるのだろう。

友人によると、舌の左半分も味覚を感じなくなっているという。

明確に左右の顔面神経は、味覚感覚まで、

きっちりと分担しているというわけだ。

人の身体は不思議に成り立っているとつくづく感じる。

この友人の貴重な?体験から、

歳を取ると、感覚はどうれであれ、

身体はそれなりに「疲労」に弱くなっているということだ。

これはこれで、現実問題として理解しておくことだろう。

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2011年10月14日 (金)

一緒にいたい人になること

人はどんな時に、「この人と一緒にいたい」と思うのでしょうか?

いったいどんな時に自分の身近に感じるのでしょうか?

そこにあるものは一体なんでしょうか?

ひとつ言えるのは、その人がいつも自分だけを「軸」として

ものごとを行おうとしているか、そうでないかであると思います。

目の前の相手を「軸」として行動するという考え方であり、

そんな発想ではないでしょうか。

自分を「軸」として物事を捉え、行動するというのは、

「エゴ」から発生しているものです。

相手を「軸」として捉え行動するというのは、

「相手」を気づかう心から発生しています。

つまり相手を尊重しているという姿勢です。

普段のコミュニケーションであっても、また職場での

人間関係であっても「相手軸」を取り入れることで、

互いの関係がスムーズに流れ、結果として、双方が

得られるものが豊かになるということを、

私たちは知っているはずです。

現代社会は勝ち負けが判別しやすい社会になって

しまいました。

それゆえ誰もが負け組みにならないように

少なからず無理をしています。

でもそのことが生き物である私たちに無言の「バイアス」と

なって影響を与えています。

殺伐とした空気が職場でも街中でもなんとなく感じられるのは、

こんな余裕のない精神状態から派生しているのかもしれません。

でも私たちは自分の考え次第で生き方を選ぶことができます。

「自分軸」を優先したコミュニケーション、人間関係・・を選ぶのも

他方、自分よりも「相手軸」を優先し、気配りしたコミュニケーションや

人間関係を大切に考える人たちも大勢いるものです。

彼らは、そのほうが自分にとっても得るものが豊かで大きなものと

なることを無意識の中で感じているのだと思います。

私たちは誰でも親友と呼べる人がいるものです。

困ったとき、どうにもならない時、周囲の誰も自分の気持ちを

わかってくれないと感じている時、

「きっとあの人ならば、わかってくれるはず・・」、

「あの人ならば私のことを気遣ってくれるはず・・」、

という人が思い浮かべられるだけでも、

人は救われるのではないでしょうか。

そして、そんな人のそばにいたいと思うのではないでしょうか。

そんな人こそ「一緒にいたい人」・・です。

あなたは友達や知人から、

「あなたにこそ理解してほしいんだ」、

「あなたにこそ共感してほしいんだ」、

と言われるひとでしょうか。

相手を「軸」にした捉え方、行動のしかたを意識していくことで、

相手に「エネルギー」を与えていく人になろうと思うことで

あなたはそんな人になれるのです。

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2011年10月11日 (火)

「ウィルビーおとな塾」が開講されます!

プロデューサーの残間里江子さんが、
この度、画期的な企画である「ウィルビーおとな塾」を
遂に開講するそうです。
この「ウィルビーおとな塾」は毎月著名な方々を講師として招いて、
ユーストリームで生中継するという画期的なもので、
おそらく著名人で実行されるのは彼女が初めてではないかと思われます。
著名講師の方々の講義をユーストリームで無料中継してしまう、
という考えようによっては、従来には無いものすごい企画だと驚いています。
毎年、夏に開催される「ウィルビー・サマー・アカデミー」は大変人気が高く、
小生も毎回参加させていただき非常に楽しく充実した時間を持つことが
できています。おそらくはその中から出てきたアイデアではないでしょうか。
「アカデミー」ファンにとっては嬉しい限りです。(無料がうれしい!)
今回のユーストリーム中継は誰でも無料で聴講することができるそうです。
是非ご覧になってはいかがでしょうか。

clubwillbe 代表・残間による「ウィルビーおとな塾」の予告ムービーをユーストリームにアップしました。ぜひご覧下さい。第一回は10/20の午後7時より同じチャンネルで生中継の予定です。http://t.co/i84ZpORa

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じつは私たちは聞いていない・・

今回も、人の話を「聞く」ことについて考えてみたいと思います。

わたしたちは普通会話をしている際、1分間に、約200単語を

解析し理解することができます。

NHKなどのプロのアナウンサーになると、1分間に約400単語を

解析し理解することができるといわれています。


ところが、なんと私たちの脳の解析理解能力というのは、

大変レベルが高く、1分間に約2,000単語を解析し理解することが

できるといわれています。

とすると、どういうことが起きるのでしょうか?

そうです。わたしたちがいつも人と会話をしている際に、

ついついしてしまっていることです。

それは相手の話を聞きながら、頭の中であれこれと、

関係ないことが浮かんできてしまうということです。


話を聞きながら、今日のお昼は何を食べようか?とか、

そう言えばあの部署にメールを入れるのを忘れていたっけ、とか、

この人の意見に対抗するにはこういう言い方をしてみよう、とか、

頭の中でいろいろと別の考えが浮かんでくるということです。


ある意味、それは当然のことなのです。


なぜなら私たちの脳の解析能力は1分間に約2,000単語、

相手の話を聞くには、1分間に約200単語の解析能力さえ動員すれば、

なんなく理解することができてしまうからです。


つまり、脳の解析能力の約20%しか使わなくても相手の話を

十分理解できてしまうのです。

すると、残りの約80%の脳の解析能力は余ってしまいます。


ところが私たちの脳というのは、常に活動せずにはいられないという

傾向を持っているのです。

だから、余っている80%の能力で次々に他のことを考えてしまうのです。

脳が勝手に散歩を始めてしまうのですね。


逆から言えば、相手と話をしている時には、意識して話を聴くことに

集中しなければならない、ということです。


大事な話であれば嫌でも集中するものですが、普段の話のなかでは

なかなか集中できないもの・・・

でも相手を良く理解したいと思えば、そして今の会話を良い方向へ

もっていくためには、聞くときには意識的に100%集中して聴くことが

大切だと言えるのです。


あなたも人と話をしている最中に、ちょっと他のことが頭に浮かんで

きたら脳が勝手に散歩をし始めていると気づいてください。


そして、再び目の前の相手の話に集中してあげてください。

きっと相手も喜ぶし話がまとまるのも早いですよ。

わかりますか?

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2011年10月 5日 (水)

人と話すのが得意でないという人は

コミュニケーションが実はあまり得意ではない、という人というのは、

ある思い込みをしていることが多いものです。

それは、コミュニケーションというのは、「話す」こと、「自分の意見を

伝えること」だと思い込んでいることです。



コミュニケーションでむしろ大切なことは、

相手の話を「聴く」ことであるということができます。



互いに自分の意見や考えを相手にわからせよう、受け入れさせよう、

と思っていれば、知らず知らずのうちに勝ち負けのコミュニケーションが

始まってしまうのです。

結果は、双方ともに疲れてしまいます。




人は「聴かれる」ことで自分が受け入れられている、認められている、

と感じるものです。自己肯定感を抱くことができます。


自分の話を聴かれて満足すれば、今度は相手の話を聴いてあげようと

思うのです。

そんな時、初めて相手の話が聞こえてくるのです。



相手の話を「聴く」からといって、相手の意見に全面的に同意したと

いうことではありません。

少なくとも気持ちはわかる、けれど自分には別の意見がある、

良いのです。



現在の日本は世界有数の先進国であり、それなりの生活水準を維持

しているにもかかわらず、なぜか皆生き急いでいるように見えます。


一日の終わり、電車の中はどの顔は疲労感が漂っています。


こんな時代ですから、せめてあなたの隣の方の話を最後まで聴いてあげませんか。きっとあなたに感謝するはずです。

相手がそんな気持ちになったときこそ、本当のコミュニケーションが

始まるのです。

そうなれば、あなたはもうコミュニケーションが得意な人です。


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石川県の輪島に行ってきた

石川県の輪島でセミナーを行ってきた。

輪島塗で有名なところだ。

恥ずかしながら輪島に行くのは初めてで、

しかも能登半島の外側にあるということを知ったのである。

したがってルートイン輪島の部屋から見える海は

まさに日本海だった。

大変良い天気で、「棚田」公園から眼下に見下ろした日本海は

透き通っていて底にある石まで見通せたのには驚いた。

右には「緑」の棚田、

左には「真っ青な」日本海、

絵葉書になるような景観に見とれた。

林の中を通り抜けてくる「空気」は甘い感じがした。

羽田からたったの38分間の飛行で輪島の上空にきてしまう。

飛行機はとても速いと再認識した。

輪島は食べ物も非常に美味しいところだということもわかった。

ここなら住んでもいいと思った。

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