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2011年9月26日 (月)

もっと Iメッセージを使ってみませんか?

いつでも使えるコミュニケーションスキルをご紹介したいと思います。


「Iメッセージ」と「YOUメッセージ」というのを聞いたことがありますか。


「Iメッセージ」というのは、「I」つまり「私」が主語になったメッセージを言います。


これに対して「YOUメッセージ」というのは、「YOU」つまり「あなた」が主語になったメッセージを言います。



例えば、

「今日のプレゼン、とても上手だったと思いました。」はIメッセージです。

「今日のプレゼンは上手だったね。」はYOUメッセージです。

ふたつの言い方を比べると少し意味合いが異なっているのがわかります。

YOUメッセージで言われた相手は、「今日の自分のプレゼンは良かったんだな。じゃあ、この間のプレゼンは悪かったのかなあ・・」と受け取る人もいるかもしれません。

YOUメッセージは素直に受け取りにくい部分があるのです。

一方、Iメッセージでは「わたし」が感じた気持ちを素直に表現していることから相手の方も受け取りやすいのです。

なぜならIメッセージというのは「自己開示」の表現だからです。

「自己開示」というのは心理学用語ですが、自分の気持ちをオープンにして相手に見せるということです。

気持ちをオープンにするというのは実は勇気がいるものです。

なぜなら、自分の心を丸裸にして相手に見せてしまっているからです。

もしかすると相手からバカにされるかもしれないし、見下されてしまうかもしれないというリスクがあるからです。

一般的に日本人男性はIメッセージが苦手と言われています。小さいころから人には弱みを見せるなと周りから言われてきたからですね。

でも、「Iメッセージ」というのは相手の心に響きます。

ときには思い切って「Iメッセージ」で伝えてみませんか?


あなたの正直な気持ちを知れば、きっと相手も心を開いてくれるはずです。コミュニケーションというのはそういうものですよね。



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