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2011年9月

2011年9月30日 (金)

星野富弘さんの詩

記憶しておきたい詩。

「痛みを感じるのは生きているから

 悩みがあるのは生きているから

 傷つくのは生きているから

 私は今かなり生きているぞ」
 

星野富弘さんの詩でした。

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上弦の三日月

今日は曇天ではあるが、

夜の空には、細く美しい上弦の三日月が

見える。

雲が多いので、なかなか全体の形が見えないが、

かなり明るい。

しかも細い。細く薄い三日月だ。

三日月は細いほど美しいように見える。

細いのに光量は大きいと

なんとも言えない光景なのである。

満月のお月様もいいけれど、

細く薄い三日月もなかなかのものだと思った。

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カウンセラー講座受講中

8月から非営利法人GCDFの「キャリア・カウンセラー講座」を

受講している。

以前、受講したコーチ・トレーニングプログラムとは、

また一味もふた味も違った講座だと思う。

3ヶ月間に12日間の研修日がある。

受講料は37万円。けっこう大きい額なので最初は迷った。

受講生は一クラス約20名で男女半々くらいである。

講座の中では女性が多いほうだと思う。

仕事に活かせる具体的な資格を取りたいという女性が

多いようだ。

確かにキャリア・カウンセラーというのは女性が、

携わっていく仕事として意味のある職種だと思う。

しかもこの講座に参加している方々は女性に限らず、

大変ポジティブ思考の方が多い。これだけの金額を

払うくらいであるから

コミュニケーションタイプで言えば、

コントローラータイプとプロモータータイプが

ほとんどではないかと感じた。

考えてみると、この2つのタイプがこれだけ揃った集団はめずらしい。

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2011年9月26日 (月)

もっと Iメッセージを使ってみませんか?

いつでも使えるコミュニケーションスキルをご紹介したいと思います。


「Iメッセージ」と「YOUメッセージ」というのを聞いたことがありますか。


「Iメッセージ」というのは、「I」つまり「私」が主語になったメッセージを言います。


これに対して「YOUメッセージ」というのは、「YOU」つまり「あなた」が主語になったメッセージを言います。



例えば、

「今日のプレゼン、とても上手だったと思いました。」はIメッセージです。

「今日のプレゼンは上手だったね。」はYOUメッセージです。

ふたつの言い方を比べると少し意味合いが異なっているのがわかります。

YOUメッセージで言われた相手は、「今日の自分のプレゼンは良かったんだな。じゃあ、この間のプレゼンは悪かったのかなあ・・」と受け取る人もいるかもしれません。

YOUメッセージは素直に受け取りにくい部分があるのです。

一方、Iメッセージでは「わたし」が感じた気持ちを素直に表現していることから相手の方も受け取りやすいのです。

なぜならIメッセージというのは「自己開示」の表現だからです。

「自己開示」というのは心理学用語ですが、自分の気持ちをオープンにして相手に見せるということです。

気持ちをオープンにするというのは実は勇気がいるものです。

なぜなら、自分の心を丸裸にして相手に見せてしまっているからです。

もしかすると相手からバカにされるかもしれないし、見下されてしまうかもしれないというリスクがあるからです。

一般的に日本人男性はIメッセージが苦手と言われています。小さいころから人には弱みを見せるなと周りから言われてきたからですね。

でも、「Iメッセージ」というのは相手の心に響きます。

ときには思い切って「Iメッセージ」で伝えてみませんか?


あなたの正直な気持ちを知れば、きっと相手も心を開いてくれるはずです。コミュニケーションというのはそういうものですよね。



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2011年9月21日 (水)

台風15号が通り過ぎたら・・

大荒れの台風15号も、ニュース画面で見ると、

今関東を通り過ぎたようだ。

どんな感じかなと思って、

閉めていた雨戸をそっと開けてみた。

すると、真っ先に聞こえてきたのは、

なんと・・美しい虫の声。

もう鳴いている・・。

あんなすごい風雨の中でどこにいたのだろうか。

それにしても、何事も無かったように鳴いている。

しかも大合唱だ。

虫としてみれば雨が止めば鳴くだけのこと。

ごく普通のことなのだろう。

生き物はたくましい。

しばらく聞き惚れた。

これで月でも出てくれれば最高なんだけど・・

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2011年9月17日 (土)

日本の頭脳

今日はウィルビーアカデミーの最終講義日であった。

1限目は外交評論家の岡本行夫さん、

2限目は大学教授で哲学者でもある中沢新一さん、

3限目はジャーナリストの田原総一朗さんだった。

本日の講師3名は、まさに日本の頭脳とも言える面々だったように思う。

さすがにその知識と知見の広さ、深さには何度も驚かされた。

これだけの方々の生の講義を目の前で聴講できるというのも

アカデミーならではであり、真骨頂だろう。

参加されている受講者も皆さん向学心に燃える自由人世代だ。

真正面からの真剣な質問が相次いで少し気後れした。

休憩時間に聞いてみるとミドルと呼ばれる世代をちょっと過ぎた頃から、

急にまた学びたくなったとのこと。

参加理由もほとんど一緒ということもわかった。

会場はいつの間にか学生時代の教室にタイムスリップしていた・・。

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2011年9月16日 (金)

動的平衡

先日、クラブ・ウィルビー主催のウィルビー・アカデミーに参加した。

1日で3人の著名な方々の講義、1回が90分を

聞けるというものだ。

先日は、政治家の浅野史郎さん、建築家の妹島和世さん、

そして分子生物学者の福岡伸一さんであった。

それぞれの方の講義は大変興味ある内容であったが、

中でも関心を惹かれたのは、

分子生物学者の福岡伸一さんの講義であった。

分子生物学的にみると、われわれの身体というのは、

分子の大きな流れの中で、その分子が単に

「淀んでいる状態」であり、

やがて身体は分子となって、再び大きな流れの

中に戻っていくというものである。

我々が食べている食物は、すべてが単一のアミノ酸に

分解され、われわれの身体の分子と絶えず入れ替わっている

という。

その分子の流れの中で我々の身体というものは、

「動的平衡」状態を保っているというものだ。

福岡教授によれば、消化器官であれば、

約1ヶ月程度で、全体の分子がそっくり

入れ替わってしまうそうだ。

つまり、われわれが毎日食べているものの分子で

われわれの身体は置き換わっているということだ。

そうなると、やはり有機野菜や、有機米がいいのだろうなあ、

と単純に思う。

分子レベルとなれば、遺伝子組み換え食品は、

やはり影響があるだろうとも思う。

それにしても人の身体、というよりも生物のすべてが、

大きな分子の流れ、その動的平衡を保つ中での、

分子の「淀み」であるという1つの事実は、

ひさびさに衝撃的なものであった。

明日のアカデミー3日目も楽しみだ。

明日は、岡本行夫さん、中沢新一さん、田原総一郎さんの

3名である。

どんな講義をして頂けるのか。

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