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2011年5月11日 (水)

臨死体験

以前、立花隆氏が世界中を訪ね歩いて

まとめた書籍で、

「臨死体験」という本を読んだことがある。

臨死体験の内容としては、国内外と問わず、

かなり普遍的な共通項があるという。

「自分は死んだ」という感覚。

ベッドに横たわる「自分」を部屋の天上の隅から眺めている自分。

真っ暗なトンネルを歩いている。

誰か知っている人に出会う。

声が聞こえてくる。

自分自身の過去がパノラマのようになって、

目の前に展開する。

まぶしい光に包まれる。

幸せな気分に浸る。

本を読んだときは、このような臨死体験は

本当にあるのだろうと考えた。

しかしながらこのような臨死体験のひとつひとつの要素と

いうものは、脳生理学の上からちゃんと説明可能だという。

つまり、死のストレスが限界を超えると、

大脳皮質の機能不全に伴って、

意識の低下、痛みの軽減、体外離脱感覚を生ずるという。

大脳辺縁系は抑制が外れて活性化する。

すると幻覚や人生がパノラマになって目の前に、

写し出されるという。

死のストレスが限界を超えると、

大脳皮質の機能不全に伴って、

意識低下や痛みの軽減、体外離脱感覚を

生ずるのだという。

大脳辺縁系は世kス栄がとれて活性化し、

幻覚や人生パノラマとなって写し出される。

血中酸素濃度の低下と二酸化炭素の上昇は、

エンドルフィンやセロトニンの分泌を

促すことで多幸感をもたらすのだという。

そして、脳領域の各所で起こる無秩序な神経放電が、

光体験を作り出すのではないかと言われている。

果たして臨死体験はあるのか、

それとも、すべては脳の中の世界なのか、

脳の中の出来事だとすれば、

いかにも味気ない。

ここはやはり幽体離脱はあると思いたい。

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