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2011年5月18日 (水)

苔庭

佐藤藤右衛門という庭師を

ビートたけしが訪れるという番組を見た。

ある京都の旧家の庭・・・

庭師の藤右衛門さんは、

敢えて、花が咲く木は一切植えなかった。

代わりに庭一面に、苔を植えて

苔庭とした。

ところどころに小さな岩が敷いてある庭だ。

確かに、苔色一面の庭は、

眺めていると、なんとなく気持ちが落ち着く。

この庭は、ごく親しい人同士が、

ゆっくりと語らい合うための庭として、

作ったのだと語っていた。

花木が1本も無い庭、

おそらく日本人にしかわからないような感覚なのだろう。

それにところどころに、「いい石」、

「いい石」が置いてあると言っても、

外人にはわからないだろう。

こんな庭を見ていて、

少しはわかるような気がした。

わかるような歳になった、というのが、

正解か・・。

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