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2011年4月26日 (火)

大橋巨泉さんの「OKギフトショップ」

大橋巨泉さんの「どうせ生きるなら」を

読んだ。

この本は巨泉さんの、

私生活がいろいろと書いてあるのだが、

前から気になっていた、

氏のお土産屋さんの話が載っていた。

現在、オーストラリアとニュージーランドに

7店舗を展開している「OKギフトショップ」。

このお土産屋さんは、最初から意図していたものではなく、

全くの「ひょうたんから駒」でつくることになったそうだ。

当時、氏は「11PM」という男性ならば、

皆見ていた夜11時からの看板番組の司会をしていた。

その11PMでカナダを紹介したのだそうだ。

番組放送後に視聴者から、

カナダには日本語や日本円が通じるお土産屋が

無いとのクレームを受けたのだそうだ。

氏は早速、友人の実業家に薦めたそうだが、

年間1,000人単位位でしか日本人が、

行かないような場所では、

とても採算が取れないと、

薦める皆に断られた。

それで仕方が無いから自分で始めたのだという。

しかし、始めてみてやはり友人が正しかったと思ったという。

開店して1年以内に倒産寸前になったのだそうだ。

3年目には手持ち資金が100万円までになってしまったという。

どうなるか、と思っていたら、

その夏に突然、

「カナダ・ブーム」が日本に起こったのだという。

このお陰で会社(お土産屋)は助かったのだと言う。

世の中、突然何がどうなるかわからない。

普段の氏の行いが良かったのか・・?

そてもそうは思えないが、神様は氏を救ったのだろう。

また珍しいことに、巨泉氏は、

日々、財布を持たないのだそうである。

直接、お金をズボンのポケットに

入れているのだという。

従って、現在、いくら持っているのかが、

いつも定かではないのだと言う。

ではなぜ財布を持っていないのか?

それは氏の好きなギャンブルに関係しているようだ。

ギャンブルでは、

「自分の懐の中味を計算すると負ける」というジンクスが

あったのだという。

氏はこのジンクスを信じていたのだと言う。

そんな巨泉氏であることから、

お金があれば全部使い、無ければ何も買わないという

生活を続けていると言う。

ギャンブルで負けに負けて、

金が無くなり年が越せないという時に、

たまたま乗ったタクシーの中で、

「現金」を拾ったのだと言う。

う~ん・・、ラッキーな人だ。

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