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2011年1月10日 (月)

郷ひろみ、55歳の挑戦

一昨日だったか、NHKで「郷ひろみ」の

普段の活動を追いかけていく番組を見た。

55歳になるという郷ひろみは、

20年位前にヒットした「お嫁サンバ」で、

自分の歌のスタンスを見極めたと言っていた。

つまり、歌って踊る、という形だ。

MJと通じるところもあるのかもしれない。

歌だけならともかく、踊るとなると、

年齢を重ねるのはつらい。

したがって、郷ひろみの一日をみると、

かならずジムでの筋トレが入っていた。

「加圧」式トレーニングまで取り入れていることには

少々目を張った。

自分でも語っていたが、

郷ひろみは芸能人には仲の良い友達が

いないそうだ。

本人は歌謡曲というよりは、もう少しアーティスティックな

歌手を目指しているからだと話していたが、

人には他人との接し方の中で「間」の取り方が

大きく分けて2つあるものだ。

ひとつは「群れる」ことができるタイプと、

もうひとつは「群れられない」タイプ。

見たところ、郷ひろみは後者のタイプと感じる。

「群れられないタイプ」の人間は、

自分を高めようという向上心が旺盛だ。

したがって、筋トレのような普通の人ならば、

あまりやりたがらないことでも、

平気で毎日繰り返すことができる。

芸能人で人と「群れられない」芸能人というのは

めずらしいのではないだろうか。

そういう目でみると、確かに普段の

郷ひろみは常に孤独感の中にいるような気もする。

その孤独感の静けさのようなものを、

彼自身のコンサートの中で、

観衆を前に、一気に燃焼させて、

バランスを取っているのだろうと感じた。

一体いくつまで踊っていられるのだろうか、

ぜひ、記録更新?してほしい。

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コメント

初めまして。お邪魔します。
愉しく、嬉しく拝読しました。
しかし、「むれられない」(笑)
普通に「群れない」で
宜しいのでは?

周りの友人は、経営者や
医者といった、同じ立場で
自営業の方たちばかりですが、
商売が商売で、同業者の方は、
下らない腹の探り合いだとか、
悪口三昧とか、何かと
煩わしく感じる方なのでしょう。

お若い頃は孤高のシンガーとか、
異端児とか言われていましたが、
基本、信頼される
陽気な男ですから。

それでは、番組のご感想をお届け
頂き有難うございました。

投稿: 匿名 | 2011年1月10日 (月) 19時22分

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