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2010年12月31日 (金)

幸せ感と趣味

秋元康氏は、自己満足の連続が幸せだと言っている。

幸せというのは、面白いドラマを見たとか、

面白い本だったとか、

好きな人と会って楽しかったとか、

仕事がうまくいって

満足したとか、そういった瞬間が連続することで

人は幸せ感を感じるのだろうと言う。

だとすれば、つねに次々に

自己満足のネタを繋げていかなければ

幸せ感は感じることができなくなってしまう、

ということだ。

ほんとにそうだろうか。

他にも幸せ感を感じることのネタは

あるのではないかと思う。

もっとも秋元康氏は、

この自己満足感をつなげていくために

自分の好きな趣味を持つことが

大切だという話にもっていくのであるが・・。

氏は人は大人になるにつれて、

自分が本当にやりたいことが

わからなくなってくる、と言う。

最初から趣味と言えるものではなくても

その時々の時期や年代において

好きなことを続けていけば

それでいいのではないかとも思う。

その中でずっと続けていけるものが

見つかればそれでいいし、

見つからなければ、次のやりたいと思うことに

変えていけばいいのである。

80歳、90歳になって出会った趣味が

一番自分に会っていると思うかもしれない。

年齢を重ねても、

その時々で、自分はこれが好きだったのか、

自分にはこんな才能もあったのか、

と気づく人生はとっても素敵ではないかと思う。

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