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2010年12月

2010年12月31日 (金)

幸せ感と趣味

秋元康氏は、自己満足の連続が幸せだと言っている。

幸せというのは、面白いドラマを見たとか、

面白い本だったとか、

好きな人と会って楽しかったとか、

仕事がうまくいって

満足したとか、そういった瞬間が連続することで

人は幸せ感を感じるのだろうと言う。

だとすれば、つねに次々に

自己満足のネタを繋げていかなければ

幸せ感は感じることができなくなってしまう、

ということだ。

ほんとにそうだろうか。

他にも幸せ感を感じることのネタは

あるのではないかと思う。

もっとも秋元康氏は、

この自己満足感をつなげていくために

自分の好きな趣味を持つことが

大切だという話にもっていくのであるが・・。

氏は人は大人になるにつれて、

自分が本当にやりたいことが

わからなくなってくる、と言う。

最初から趣味と言えるものではなくても

その時々の時期や年代において

好きなことを続けていけば

それでいいのではないかとも思う。

その中でずっと続けていけるものが

見つかればそれでいいし、

見つからなければ、次のやりたいと思うことに

変えていけばいいのである。

80歳、90歳になって出会った趣味が

一番自分に会っていると思うかもしれない。

年齢を重ねても、

その時々で、自分はこれが好きだったのか、

自分にはこんな才能もあったのか、

と気づく人生はとっても素敵ではないかと思う。

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自分探し

かつて、自分探しということが流行った時があった。

3~4年前だったろうか。

昔々、自分探しと言うのは若者の行うことだったと思う。

だから一人旅などをして自分という人間を見つめなおすと

いう若者がいた時代があった。

でも今ではオヤジ世代が、自分探しをしている時代なのでは

ないだろうかと思う。

リーマンショックやデフレ不況の中で、

仕事だけちゃんとやっていれば何とかなってきた時代では

なくなっている。

日本経済が今後ますます沈んでいくかもしれないという

不安感の中で、

いったい自分は何に情熱を傾けていけばいいのだろうか、

何をすればよいのだろうか、と迷っているように思える。

秋元康氏がそうであるように、個人にとって、

本来自分がしたかったことを趣味としてでも

していくことが必要な時代なのだろうと思う。

閉塞感が漂っている今日、自分がしたかったことを

再発見していくことで新たな未来が見えてくるかも

しれない。

「あなたの初体験はまだまだたくさんある」である。

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趣味の力

AKB48をプロデュースした秋元康さんが次のように話している。

秋元氏が夜昼なく仕事をしてきたのは、自分が好きで

やってきたことでそれが誰にでもあてはまるのかと

いったら、そうではないと考えるようになったという。

なぜそう考えるようになったのかというと、

若いスタッフを見ているうちに、

仕事だけが人生の全てではないと気づかされたのだという。

秋元氏が20代のころは、テレビの仕事をする若いスタッフは、

寝る間を惜しんで働くのが当たり前だったという。

ところが、今は、寝る間を惜しんで働かないことが

若いスタッフにとっては幸せだったりするのだという。

自分のように濃い生活ではなくて、もっと薄めた生活を

若いスタッフは選択しているというのだ。

夕方には家に帰って、自分の好きな時間を過ごす・・。

そういう時間を大切にしたいとスタッフの口から

聞いたときに、秋元氏は、

「ああ、それも正しいな」と感じ入ったのだそうだ。

自分とは人生観が違うけど、そういう人生観も

あるなと考えさせられたという。

そういうことがキッカケとなって、

秋元氏は自分も仕事以外の趣味を持とうと

思い立ったらしい。

氏の趣味は陶芸だそうだ。

やわらかい粘土をいじっている時、

誰の期待も無いわけで、ただ自分の想いで

作りたいものを作ればいいということに

新鮮さを感じているそうだ。

氏の周囲では仕事付けの彼が、

日曜日の朝9時からの陶芸教室に

毎週通っていることが信じられなかったそうだ。

趣味というのはそれだけ魅力があるということである。

そこまで没頭できる趣味を見つけられたというのは

なんとも羨ましいことである。

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2010年12月15日 (水)

香山リカ 「おとなの男の心理学」

香山リカさんの「おとなの男の心理学」に

興味深い話があった。

「自分で自分を評価し、その価値を認めること」

これを心理学では「自尊感情」と呼ぶのだそうだ。

男の場合には、会社での「肩書き」や「収入」が、

そのまま「自尊感情」になる。

ところが、女性の場合では、

「肩書き」や「収入」が高ければ、高いほど、

この「自尊感情」が目減りするというおかしな現象が、

起きることがあるのだと言う。

わかりやすい例が、

非業の死を遂げたイギリスのダイアナ元皇太子妃

だと言う。

ダイアナさんは確かに皇太子との離婚という痛手を

負ったが、世間は彼女に同情的であった。

さらに美しさやチャーミングさに対する評価も

低下することは無かった。

もちろん経済的にもそうだった。

ところがダイアナさんは、

そのことに耐えられなかったのではないか、

と言うのである。

その影響か、彼女はあるときから

ボランティア活動にのめり込んだ。

地雷原を歩き、エイズの村を訪れた。

世間は「何もそこまでしなくても・・」と

思ったかもしれない。

しかし彼女は、1人のボランティアとして

活動することが嬉しかったに違いないと言う。

つまり彼女は、1人の人間として人の役に立っている、

という「事実」で自尊感情を持つことができたということだ。

つまり、ここで初めて彼女は自己肯定することができ、

自分の存在を自ら認めることができたというわけだ。

結局、彼女の地位とか美貌とか、経済的余裕とか

いうことは、全て彼女の「属性」にあることだ。

人の「属性」は、生まれながらにその人に

備わっていたものであるから、その人の

努力は関係ないのである。

ダイアナさんはそれが耐えられなかったのだろう。

だから1人の人間として自分が役立ちたい、と願い、

その結果が地雷原を歩く等のボランティアだった、

ということではないだろうか。

女性は男性とは異なって、

裸としての自分に「自尊感情」を持つ、

ということだろう。

※この度、書籍を出版致しました。

 タイトルは「うなずき力」です。

 今日のブログのような内容だと思います。

 是非読んでいただけないでしょうか。これです。

 http://profile.allabout.co.jp/pf/suzuki-seiichirou/g/g-699/ 

 http://profile.allabout.co.jp/pf/suzuki-seiichirou/c/c-47424/

 http://books.yahoo.co.jp/book_detail/ABA32804/

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「迷ったら、知らない道を。」

このコピーは11/23に、クラブ・ウィルビー

出稿した全面広告にあったコピーのひとつだ。

「迷ったら、知らない道を。」

子どもであれば、

「迷ったら、今来た道を。」だろう。

従って、これは大人向けである。

僕らは大人であっても、「迷ったら、今来た道を。」

選んでしまっている。

毎日の生活で追われているから。

いちいち「寄り道」を楽しいでいられるほど暇ではない。

でもそれでいいのだろうか。

人生はあっと言う間だ。

そんな中で、いつもいつも同じ道を

行ったり、来たり・・・

周りの風景も変わり映えしない、

いつしか、風景さえも見なくなってしまっている。

こんな僕たちは、敢えてこのコピー通りの行動を

取るべきではなかろうか。

「迷ったら、知らない道を。」

でも・・いったい、どこに行くのだろう。

※この度、書籍を出版致しました。

 タイトルは「うなずき力」です。

 今日のブログのような内容だと思います。

 是非読んでいただけないでしょうか。これです。

 http://profile.allabout.co.jp/pf/suzuki-seiichirou/g/g-699/ 

 http://profile.allabout.co.jp/pf/suzuki-seiichirou/c/c-47424/

 http://books.yahoo.co.jp/book_detail/ABA32804/

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「友だちが必要なのは大人だよ。」

11月23日の読売新聞に、

クラブ・ウィルビーが出した広告コピーだ。

「友だちが必要なのは大人だよ。」

深いコピーだと思った。

日本だけでなく、世界中がここ数年、

「お金」に振り回されてきた。

リーマンショックしかり、アイスランドの金融恐慌しかり・・・

いったいいつから人間は、この世で一番大事なものに

「お金」を挙げるようになったのだろう。

でも、市場はとっくに成熟化を迎え、

豊かな社会と呼ばれる中で、

ようやく自分の姿を省みる余裕が出てきたのだろうか。

一生懸命にお金の為に、働いてきたけれど、

気がついたら周りから「友だち」がいなくなっていた・・・

ここでもう一度、子どもになって、

「友だち」を探してみるというのも

いいのではないだろうか。

むしろ必須かもしれない・・

※この度、書籍を出版致しました。

 タイトルは「うなずき力」です。

 今日のブログのような内容だと思います。

 是非読んでいただけないでしょうか。これです。

 http://profile.allabout.co.jp/pf/suzuki-seiichirou/g/g-699/ 

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 http://books.yahoo.co.jp/book_detail/ABA32804/

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「セカンドバージン」終了

昨日が「セカンドバージン」の最終回だった。

「鈴木 功」が死んでしまうのは予想していなかった。

「中村るい」は一時、嘆き悲しむが、

1年後には見事にたくましくなっていた。

脚本家の大石静さんは、

このドラマで何を言いたかったのだろう。

現代に生きる女性の本来の力?

強さ、たくましさか。

今日の女性たちが強くなっているのは確かだ。

香山リカさんも言っている、

20年、30年連れ添った夫婦でも、

妻から分かれたいと言い出すそうだ。

(そのケースがふえているとのこと・・)

夫は会社で例えば、何十億円もする巨大プロジェクト

をやり遂げてきたような男であっても、

ここにきて「与えられた仕事をまじめにこなす能力」と、

「人間的な魅力」は別であるということに、

気づいたというのだ。

夫が現役時代の頃は、

「まじめに働く能力」さえ持っていれば、

「人間性の部分は少々難ありでも、まあ、仕方ないか」と、

大目にみてきただけだという。

生活していくためには「真面目で健康」が一番だから・・。

ところが女性もドンドン社会に出て、

自分で給料を稼ぐようになり、

さらに年金分割制度も導入されて、

「夫の人間性の欠落」に目をつぶる必要が

無くなったのだという。

厄介なことになったもんだ。

つまり、ここにきて女性は、

「夫や恋人に求めるべきなのは、お金や地位でなく、

やっぱりやさしさなのではないか」と、

思い始めていることなのだそうだ。

セカンドバージンの「中村るい」も

「鈴木 功」のひたむきなやさしさに、

心が動かされたのでは・・・

「中村るい」が言っていた・・・

「バージン」を捧げるのはしかたがないけれど、

「セカンドバージン」はそう簡単にはできないの、

今さら私に恥をかかさないで。」

とまで言う彼女だったのだが・・。

ウ~ン・・、確かにお金じゃないよなあ・・・

でもあるといいけど。

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2010年12月12日 (日)

おとなの男の心理学

今日、図書館で香山リカさんの

「おとなの男の心理学」を借りてきた。

平均寿命が伸びて会社を退職してからの

人生が長くなるにつれて、

従来、達観の年代とされてきた年代の男たちに

彼らが中年期に通ってきていたはずの、

「ミッドライフ・クライシス」がずれ込んできたという。

それは日進月歩のテクノロジー進歩と、

めまぐるしいほどの社会の変化が、

かつては人生の完成期として、

それなりの立場を確保してきた男たちが、

実は一番変化に弱い心の性質だったことが

わかってきたのだそうだ。

実際、男性の50代以上の自殺者は、

約2万人弱にも及ぶのだという。

これは自殺者全体の50%強に当るのだそうだ。

現代では、かつてのアナログ全盛時代のように、

50代以上は人生のまとめ仕上げの時期とか、

人格が成熟して精神的にも揺るぎの無い時期とは

とても言えなくなっているのだ。

ずっと以前だが、確かサントリーのCMで、

50にして天命を知る、というコピーが

流れていたが、いまやそれどころでは、

どうもなくなっているらしい。

物質的に豊かになることだけを目指してきた

現在の50代以上の世代の特に男たちには、

静かに何かが起こっているらしい。

しっかりと読んでみたいと思った。

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「すてきな大人は子どもみたいだ。」

先日のclub-willbe の新聞広告のコピーのひとつだ。

「すてきな大人は子どもみたいだ。」

ウ~ン、なるほど・・、そうかもしれない・・

以前なら「変な大人」、とか「大人になりきれない大人」とか、

決してほめられる態度、姿勢ではなかったろう。

でも豊かな時代の到来とともに、

大人の生き方に対する意識も確実に変わってきている。

すでに欧米の大人はそうなっている。

それだけ精神面でも大人ということか・・・

日本人には昔から、「常に真面目に」、「羽目を外さずに」等、

で居ることができた大人のようなイメージをされてきた。

特に男性には暗黙のうちに、

「男の子は涙を見せてはいけない」、

「男の子は弱音を吐いてはいけない」、

「男は感情を外に出すものではない」等、

という見えないプレッシャーがあったように思う。

これも変に修正された儒教思想の影響なのだろうか。

確かにこんな生活姿勢では人生を楽しめないだろう。

明治政府のこの思想が日本人に受け入れられた為に、

かつての神風特攻隊員は十代の身にもかかわらず、

国のために命をささげるという無謀な行為も、

何のためらいもせずに実行できたのだろう。

この時代から米国人からみれば、

.

「なんと!クレイジー!」

と見ていたのだから、日本人とは大きな差が

できていたというべきだろう。

同じように「アルカイダ」が少年に対して

「聖戦」という大儀のために、

爆弾を抱かせ、次々に自爆死させていく姿に

重なるような気がする。

今にして我々も、

「なんと!クレイジー!」

と思えるようになったということは、

やっと当時の米国人レベルになったということか。

「すてきな大人は子どもみたいだ。」

これを現実にしていくのは、

やはり心の豊かな欧米人の大人のように、

日々の生活を自ら楽しむ、という姿勢が、

必要だし、ほんとなのだろうなあ・・。

確かに生活を楽しんでいる大人は、

傍から見ていても魅力ある大人に見える。

それがほんとなのだろう。

「すてきな大人は子どもみたいだ。」

いいコピーだと思う。

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「あなたの初体験はまだまだ残っている。」その2

昨日の「アド街ック天国」で、

「東京ディズニーリゾート」特集をしていた。

ここ10年?は行くこともなかったので、

どんな風に変わったのかと見ることにした。

ディズニーランドも、実にいろいろな工夫や

ニューマシーンが盛りだくさんに思えたが、

ディズニーシーは行くべきだろうと思った。

シーに行かないと体験できないマシンや

イベント、場所(秘密の花園)が、

あんなにたくさん用意されているとは、

思わなかった。

テーマパークはバブルの絶頂期に

全国にたくさん出来たのだが、

現在でも多くのリピーターで

にぎわっているのは、

東京ディズニーランドだけだ。

そう言えば、以前、自動車会社にいた時に、

優良顧客向けにアメリカの本家ディズニーランド

ご招待企画を2年続けて企画したことがあった。

1回に100名近くを本家ディズニーランドへ

送ったが、企画者本人は遂に行けず仕舞いであった。

なんとしても行っておけば良かった・・・

後悔、後悔・・・

「初体験」というのは、

あっちやこっち、そこにもここにも、

じつは、多くの「初体験」が存在しているのだ。

ふだんは知った顔して、知らんふりしているだけなのだ。

「一度体験してみよう!」とほんのちょっと思うだけで、

自分の「初体験」は、まだまだ「残っている」ことに気づいた。

「面白くなさそう・・」、「たぶんたいしたことは無いだろう・・」と、

ひとり自分に言い聞かせて納得してしまうと、

感動したかもしれない「初体験」は永遠に

経験できないだろう。

しだいに年齢と共に好奇心が湧きにくくなってきている

自分を感じた。

若い頃とは異なり、今から「初体験」をすれば、

また違った感覚、より大きな感動を得ることが

できるのではないだろうか。

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2010年12月10日 (金)

「あなたの初体験はまだまだ残っている。」

「あなたの初体験はまだまだ残っている。」

先月にclub-willbeが出した新聞広告の

「コピー」のひとつだ。

確かに今年はこの「コピー」を地で行ったような経験をした。

今年初めに、初めて本の「原稿」を書き上げ、

さあどうしよう?と考えていた時に、

たまたまネットで発見した出版企画の募集広告・・

これが4月だった。

出版社に「企画書」を送ったところ、

超ラッキーなことに関心を示してくれたのが6月。

出版社に呼ばれて「出版」予定が決まったのが7月。

そして編集の担当者と色々とやり取りをしながら、

ブラッシュアップし、出来上がったのが9月初旬。

そして発売したのが10月26日だ。

たった6ヶ月間の中で、これまで経験したことの無い世界を

見ることができた、経験することができた。

どのような本が求められ、そして売れるのか。

リアルに体験しながら学んできたという感じだ。

この期間に何度も感じたのは、

「運」だった・・・。

この世には、確かに「運」は存在すると思った。

しかも実際に体験したのは「強運」だった。

発売すると、通常ならば何も接点の無い方々が、

実際に手に取っていただき、いろいろな感想を貰った。

うれしくなる感想をいっぱい戴くことができた。

初めて書いた本にもかかわらず、

手に取ってくださり、読んでくださった方々に感謝です。

ありがとうございました!

一番うれしかったことは、自分の考えに

賛同してくださった方がいた、ということです。

つい昨日までは、まったく知らないもの同士だった者が、

1冊の本が元でつながることができる・・。

自分が見える世界が、どんどん広がっている・・。

ほんとに「初体験はまだまだ残っていた!」のだ。

普段は誰も意識することは無いかもしれないが、

じつは誰にでも、

「あなたの初体験はまだまだ残っている。」のである。

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2010年12月 9日 (木)

沢田研二とブルーバード910

自動車メーカーの新入社員の頃、

当時の新型ブルーバード(910型)の、

CMキャラクターが、

沢田研二でした。

当時の沢田研二は、唇を赤く塗っていて、

妙な違和感を感じていたのですが、

ジュリーの人気のお蔭で、

当時の新型ブルーバードは、

至上最高の売上台数となりました。

あの頃はすごかった・・・

還暦を過ぎた今でも、テレビにはでないけれども

全国ツアーをされているそうです。

ライブステージでは走り回っているのだそうです。

先日コメントをくれた方がそっと教えてくれました。

そう言えば、最近は還暦でも、

頑張っている歌い手さんが多いなと思います。

今は還暦でも若いのですね。

あの布施明だってすでに還暦だし、

鈴木京香の出演しているセカンドバージンに

ボーイフレンド役として出ていたし・・

一説に、「実年齢」に対して、

「生活年齢」は7掛けと言われています。

確か三菱総合研究所のシニア関連レポートに

掲載されていたかと思います。

この実年齢と生活年齢(意識年齢)との乖離は、

今後ますます進展していくのでしょう。

すると、還暦の沢田研二は、

意識的には42歳ということになります。

そりゃあ若いわ!

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下弦の三日月

今夜の夜空をご覧になりましたか?

細くて、か細いけれど、

しっかりと自己主張している、

下弦の三日月が浮いていますよ。

「下弦」の意味を教えてくれた方がいます。

「下弦」とは、下に弧がきている月を呼ぶのだそうです。

僕はそれまで知りませんでした。

小学校の理科の時間にサボっていたのでしょう。

反対の「上弦」の月に比べると、

はかなく、切ないような気がします。

そのように見えます。

特に今夜は空が真っ暗なので、

余計に黄色く輝く三日月が引き立っています。

あの色の素が太陽の反射だなんて、

考えるのはやめましょう。

月には兎がいる、でいいのではないでしょうか。

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2010年12月 8日 (水)

32年ぶりの恩師との再会が待ち遠しい・・

昨日、大学のOBから連絡があった。

来年3月に「三戸ゼミ」(立教大学経営学ゼミの名誉教授)の

「勉強会」をやりますとのこと、

なんと92歳になられる三戸公先生が講義をされるとのこと!

先生の死ぬまで研究を続けるという態度はすごいと思う。

先生の気迫は大学時代から圧倒されてはいたが、

まさか92歳の今も劣らずとは・・・。

かくありたいと思うが凡人には至難の業だ。

もちろん、当日は出席する予定だが、

三戸先生とお会いするのは

なんと32年ぶり!!

先生には、10月に出版した「うなずき力」を献本させて頂いた。

そうしたら、先生から携帯に電話が掛かってきて、

大感激してしまったが、それを含めて、

先生とは色々と話しに花が咲きそうで待ち遠しい!

でも、本当に先生が「ご存命中」に本が出版できて良かった!

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2010年12月 6日 (月)

やっと、5店舗目で「うなずき力」発見・・・!

10月26日に「うなずき力」が発売されたが、

じつは昨日までずっと、

自分の本を書店で見つけることが

できなかった・・・のだ。

11月になってから、すぐに

地元のダイエーにある本屋に行った。

ここは小規模な書店なので、

たぶん無いだろうなあと思っていたが、

案の定、ビジネス書コーナーには見つからず、

店員の人に尋ねてみると、

「お取り寄せになります」とのことだった。

「売れてしまったのですか?」

とさらに聞くと、パソコン画面を見ながら・・

「当店では入荷していませんねえ・・」

だった・・。

そして、駅の近くにある「TUTAYA」に行った。

ここはけっこう大きな店で、

ビジネス書コーナーも2列ある店だ。

しかし、見つからなかった。

店員さんに尋ねてみた。

するとやはりパソコンで検索して、

「おとり寄席になります。」

との返事だった。

「売れてしまったのですか?」

とさらに尋ねたところ、

「当店では入荷していませんね。」

との回答だった・・・。

そして、3店目は○○書店といって地元では

大きな書店だ。

ビジネス書コーナーも充実している店だ。

さすがにここにはあるだろう、と感じた。

ところが探しても、見つからない。

店員さんに尋ねると、

パソコンを見ながら、

「おとり寄席になります。」だった・・・。

ここでも聞いてみた。

「当店では仕入れていません。」

という冷たい言葉だった。

3店舗も回っているのに未だに見つけられない。

まあ、こんなものだろうと思った。

別の日にクルマで見つけた本屋さんに入った。

本のチェーン店だった。

けっこう大きな書店なので、こんどこそ、

自分の本が見つかるだろうと思った。

しかし、ここでも発見できなかった。

ここでも店員さんに尋ねた。

やはり同じ答え・・・「劣り寄せになります。」

やはり最初から仕入れていないとのことだった。

さすがにこの時はガックリと来た・・・

4店舗も回って、一度も見つからなかった、

というのは、確率的にどうなんだろう、

こんなものなのだろうか、とも考えた。

次はよほどの大型書店しか見ないことにしようと

思った。

そして、今日、埼玉県の上尾市の

ドコモショップに立ち寄った。

少し時間がかかるというので、

ドコモショップのお姉さんに、

近くに本屋さんは無いかどうか尋ねた。

すると、上尾駅前にあるイトーヨーカドーの

中にありますよ、とのことだった。

どうせ、時間があるから、

ちょっと行ってみることにした。

4階に本屋が入っていた。

ビジネス書コーナーで、ざっと目で探してみたが、

見つからなかった。

それでまた店員さんに尋ねた。

「うなずき力」というビジネス書はありませんか?

店員さんがパソコンで調べていると、

「1冊だけ入っていますね・・」

とのことだった。

店員さんが探してくれて、

「うなずき力」を渡してくれた。

(あった、あった、)

遂に見つけた。5店舗目だった。

でも感激した。

やっと自分の本を本屋で見つけた。

「うなずき力」を元の場所に戻してみた。

すると左右に十数冊ほど、

「リーダーのための・・」、「最新リーダーの・・」、

というようにタイトルに「リーダー」が入ったビジネス書が

ズラッと並んでいる。

う~む、そうか、「うなずき力」はリーダー論に入るのか、

しかし、リーダーを論じたビジネス書の中で、

「リーダー」の文字がタイトルに入っていないのは、

なんと僕の本「うなずき力」だけだった。

そういう意味ではユニークなタイトルだったなあ、と

いまさら思った。

それにしても、埼玉県上尾市の上尾駅前の

イトーヨーカドー4階の本屋さんは、

一生忘れることができない本屋さんになった。

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沢田研二と加瀬邦彦

沢田研二とワイルドワンズの加瀬邦彦とは、

45年来の親友だそうだ。

ということは、二人とも、

10代の後半で知り合ったということだ。

大学生の時にバンド仲間だったのだろうか。

沢田研二の曲の多くは、加瀬邦彦が作曲しているのも

わかる。

昨日のライブのように、

45年来の親友と、還暦を過ぎて

一緒にバンドが組めるなんて、

傍から見ていても、

うらやましい!

でも、そんな二人を見ているだけで

こちらも幸福感に浸れることができる。

「ライブ2011」もやってくれ!

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2010年12月 5日 (日)

ジュリー with ザ・ワイルドワンズ2010

今日、NHKで「ジュリー with ザ・ワイルドワンズ2010ライブ」を

放映していた。

懐かしいので見てしまった。

6人共に還暦を過ぎているそうだ。

声は40年前と変わらないようだった。

特に沢田研二はあの頃の声だった。

その点、歌手はすごいと思う。

ちゃんとメンテナンスしてきたのだろう。

40年前の20代の頃とは見た目は

さすがに違っているが、

(沢田研二もポッチャリ感?)

60歳の沢田研二は、

見方によっては感動する姿だ。

20代でステージをこなすのと、

60代でこなすのは重みが違う。

それまでの40年間の年月が

そのバックグランドにあるからだ。

40年前に、沢田研二がこんな姿でも

ステージをこなすことが予想できただろうか。

だいたいスターが還暦になって人前に

出てくるとは、当時は思いもしなかったのではないか。

6人でざっと300歳のオンステージだった。

6人共にいい人生を歩んできたということが

かれらの表情に現われていた。

彼らは観客の前で歌うことで、

その度ごとに自己存在感を感じるのだろうなあ、

と羨ましく感じた。

われわれ凡人は、自分の存在感さえも

なかなか感じることのできない日々なのではないか。

それを感じたいがために右往左往していると思う。

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2010年12月 2日 (木)

今日は本当に嬉しいことがありました!

初めて出版できた書籍「うなずき力」を

読んでいただいた方から、

すごく嬉しいメールがきていました。

その方は、「うなずき力」を読んで、

「・・・私にとって、出会えてありがとう、と思える

一冊になったのですから・・・」

という言葉を送ってくれました。

なんと、小生ごときが汗かきかき、

書いた本にも関わらず、

それを読んでくれる人がいて、

さらに、このような感想をいただけるなんて・・・!

この「言葉」だけでも、

「うなずき力」を書いたことが報われた・・・!

と感じました。

わざわざ購入していただき、読んでくださった方、

ありがとうございました。

最高のほめ言葉でした・・。

気持ちの伝わることの素晴らしさ、

想いの伝わる嬉しさを、

あらためて感じました。

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クリスマスソング!

今日、クルマの中で今年初めての、

クリスマスソングを聴きました。

なぜか、ウキウキしてきました・・。

どうして?

小さい時から、楽しい思い出があったのか・・・?

それとも、やっとキツかった一年間が、

その終わりが見えてきたからなのか・・

クリスマスソングの中で、

最も楽しい・・そして切ない想いが

浮き上がってくるのは、

ジョージマイケルのクリスマスソングです。

なんというタイトルか忘れましたけど・・・(何だっけ?)

マズイ・・・完全に忘れた・・・

もう25年くらい経っているけど・・(もっと前か・・)

甘酸っぱいような感覚は、

何回、思い出してもいいものですよね。

瞬間、その時の空気のテイストみたいなものが、

頭の中に閃いて蘇ります。

でも瞬時に消えてしまいますが・・・。

こんなテイストも歳を重ねるごとに

だんだん薄くなっていってしまうのでしょう・・・か?

たしかに70歳とか、80歳になれば、

思い出さなくなるのかも・・

でもそんな歳になっても、

ほんの一瞬でも、

このテイストを感じることができるジジイに

なっていれば・・

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