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2010年10月24日 (日)

書籍「うなずき力」が明後日に出版されます

やっとこさ、書籍「うなずき力」が発売の日を

無事迎えることとなりました。(自分でパチ!パチ!パチ!)

発売予定日直前に「タイトル名」が変わったりして、

けっこう焦りました・・・・

でもやっと、あさってが発売日(10月26日)です。

もう何も起こらないでしょう。

その「うなずき力」の内容をちょっとだけ、

お見せいたしますね。(こんな感じの本ということで・・)

「うなずき力」とは人の気持ちに共感できるという能力のことです。

相手の気持ちがわかり、思いを酌むという感覚は、

長きを生きてきた年長者だけが、人生経験を通じて

身につけられる能力といえます。

「この歳になるまで、そりゃあ楽しいこともあったし、

つらかったこともあったさ、何度か修羅場も経験したしね・・・・・」。

こんなことをさらっと言える、それがオヤジなのです。

今の世の中、見渡してみれば若い人中心で回っています。

ファッション、テレビ番組、雑誌・・・・・、すべてが「若い人」の

嗜好に合わせたものです。

結果、これまで日本の経済成長を推進し、

豊かな社会を実現するために

奔走してきたオヤジたちは、なんとなく蚊帳の外・・・・・

というのが現状です。

しかし私はあえて言いたい。お金一辺倒の価値観から

抜け出し、幸せになれる基本は何なのかを

見つめ直してみてください。

それは、最終的に人と人との良好な関係に

行き着くのではないでしょうか。

お金があれば幸せになれると信じてきたけれど、

実はそうじゃなかった。

やっぱり人との関係の中に幸せはあるんだよね・・・・・と。

人は独りでは生きられない生き物です。

お金を両脇に抱え込んで独り寂しく過ごす老後と、

家族や友だちに囲まれて笑いながら過ごす老後、

あなたならどちらを選びますか?

人と人との関係の基本は、相手の気持ちを慮る、

酌んであげるという気持ち・・・・すなわち「共感」することです。

そして「うなずく」ことは、「相手を肯定する」ということでもあります。

自分を肯定してくれる、認めてくれる人を嫌う人はいません。

誰もが自分をわかってくれる人を求めています。

誰かがちゃんと自分をわかってくれている、

評価してくれていると感じるだけで、

人間は何倍もの能力を発揮することができるのです。

今、まさに「うなずき力」を持つオヤジが求められています。

しかし、ほとんどのオヤジは自分のその能力に気づいていません。

自らが持っている「うなずき力」に気づき、

活かしていくことであなた自身が元気を取り戻してほしい。

「大人」であること、「オヤジ」であることに誇りを持って生きてほしい、

そんな想いをこの本に託しました。

「うなずき力」は何も職場だけで必要とされるものではありません。

家庭の中でもぜひ使ってほしいのです。

お父さんやお母さんがほんの少しだけ子どもの気持ちに

なってみることで、無用ないさかいを起こさなくてすみます。

いつもとは言いません。1日たった1回でもいいのです。

子どもには、私たち大人が共感しようとする心をもって

接していくことが大切なのではないでしょうか。

大人がこのような姿勢を見せていくことで、

子どもは安心して自分の気持ちを口にすることが

できるのだと思います。

大人が感じているように、子どもたちもこの時代の中で、

さまざまなストレスを感じているのです。

「心の扉は内側からしか開かない」といわれています。

特に子どもはその傾向が強いものです。

日々の生活に追われ、どの家庭でも、お父さん、

お母さんは疲れています。

ついつい子どもに強い言葉を投げてしまうことがあるものです。

そんなとき、ちょっとだけ自分が子どもだった頃を

思い出してみてください。

あのとき自分は、親にどうしてほしかったのか、

どんな言葉をかけてほしかったのか・・・・・。

「親が自分の気持ちを考えて、言葉をかけてくれている」と

子どもに伝わったとき、親子の心はつながります。

いつしか子どもが成長して自立したとき、

あるいは子ども自身が親になったとき、

あなたが自分をそのように扱ってくれたことを

きっと思い出すに違いありません。

「オヤジ」であるあなたに、ご自身のなかにある「うなずき力」を

十分に活かしてほしいと思います。

そして、自分の大切なご家族や、職場の部下たちを

元気にしてあげてください。

そして、いつしかあなた自身も元気を取り戻してほしいのです。

「うなずき力」の目次の一部をご紹介させて頂きます。

第1章 オヤジの人生が「うなずき」で変わる!

     1.  「うなずき」はオヤジの「武器」だ!

     2.  オヤジの「うなずき」が部下を救う

     3.  共感オヤジは「うなずき」じょうず

     4.  共感オヤジはリストラされない!

     5.  共感オヤジは職場の太陽だ!

第2章 「うなずき」はオヤジの愛だ!

     1.  部下の心に火をつけろ!オヤジ!

     2.  共感は「心のユンケル」だ!

     3.  共感は「無形の報酬」だ!

     4.  共感が自己肯定感を育む

第3章 「うなずき力」は「オヤジ力」だ!

     1.  若手とオヤジの意識差を知れ!

     2.  人は誰でも共感されたい

     3.  オヤジの存在感=うなずき力だ!

第4章 オヤジは今こそ「うなずき力」を磨け

     1.  頭に汗をかけ! オヤジ!

     2.  共感の達人になれ! オヤジ!

     3.  コミュニケーションは「勝ち負け」ではない

     4.  コミュニケーションタイプを知れ! オヤジ!

     5.  「うなずき力」でオヤジが輝く!

以後、「弟9章」まで続きます。

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