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2010年9月30日 (木)

無神経な上司や同僚からキツイ言葉をかけられたら

私たちの日常生活は周囲の人との関係の中にあります。

特に職場の場合は、自分からみて目上の人間、上司や先輩等々が

うようよしている状況の複雑な人間関係の中で、

できる限り気持ちよく業務を進めていかねばなりません。

しかし、必ずしも自分の上司や先輩が「人間ができた」人物であるとは

限らないものです。

そんな上司の下で、

心無い言葉や自分への批判などをされると、

心に波風が立ちます。

人は感情の動物です。

したがって、人は感情で動くのです。

他人からの「心無い言葉」や「批判」を受け

心が波立っているなかで仕事に傾注できるのでしょうか。

どんなに心が強い男性であろうが、気持ちの整理が

必要になるものです。

ましてや女性ならなおさらでしょう。

とは言っても、

私たちは生活していくために嫌な職場でも

毎日足を運ばなくてはなりません。

そんな職場で仕事をしなくてはならない方のために

良い方法があります。

「アサーティブネス」というコミュニケーションの考え方です。

assertが主張するという意味です。したがって、

assertivenessというのは「主張的であること」という意味です。


これは次の2つの条件を満たすコミュニケーションの

スタンスがassertivenessと呼ばれるものです。

1つは、他人の気持ちを害さないこと。

2つめは、自分自身にストレスをためないこと。


例えば、

つまり他人から嫌なことを言われた時に、そのまま黙っているのではなく、

「上手に切り返す」やり方と言えます。

どこにでも人の気持ちを考えない上司や人間はいるものです。

仕事でなければ絶対にお付き合いすることも無い人間です。

そんな無神経な人間に翻弄されていいはずがありません。

「おっしゃる意味は良くわかります。でも私も期待していたので、

もう少し、配慮していただきたかったです」

「これを決める権限は私にはありませんが、

もし可能であれば、

私にもちょっと予定を聞いてほしかったです」

また学生であれば、

たまに良い点数を取ったので周囲からこんな邪推がある時、

「お前がこんな点数取るなんてめずらしいな。

カンニングペーパーを持ってたんじゃないか。」

「カンニングペーパーの作り方、教えてやろうか?」

と切り返すわけです。

これだけでも口にすれば、

相手にも「気持ち」は伝わるでしょう。

その結果、どうなるとも言えないですが、

少なくとも、自分が受けたストレスの一部は

これで相殺することができるでしょう。

こんなことでもやっていかない限り、

自分のモチベーションが維持ですしね。

逆に、このような切り替えし、アサーティブネスを

何度か活用していけば、次から、

上司や同僚も言い方を少しは考えるのではないでしょうか。

やはり自分の「良い状態」を守り維持していく上でも

アサーティブネスは使えるようにしていきたいものです。

いろいろな言い方や言い回しが考えられます。

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