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2010年5月

2010年5月19日 (水)

すごいことになっている・・・

先日、ある記事を読んで驚いた。

最近では、夫が「うつ病」になってしまうと、

妻が離婚してしまうケースが増えているというのだ。

離婚110番のカウンセラーのお話によれば、

「数年前は、『夫が心の病気になってしまいました、

どうしたらいいでしょうか』といった相談が多かった。

でも、今は違う。

『夫が心の病気になったので離婚したいが、どうすればいいか』

といった内容に変化しているそうなのだ。

夫が低収入の世帯では、妻が共稼ぎで家計を支えていることが多い。

そのうえ子育てもしているとなれば、公私両面で精神的な余裕が

ないのが実情だ。

彼女たちが「今、ここで夫に倒れられたら共倒れになる。

見限るしかない」と考えたとしても無理はないだろう。

 

苦しいときこそ妻が味方になってくれるはず、

と男性は信じて疑わない。

そこで、

「近頃、よく眠れないんだよね」

「もしかしたらうつ病になったのかな」

などと妻に相談を持ちかける。

だが、打ち明けられた方は“引く”だけだという。

さらに、

「産業医のところへ行ってきたよ」

「精神科を受診した」

などと夫から告白されれば、

ただちに離婚準備をスタートするのだそうだ。

荷物をまとめたり、子どもの転校準備の手続きをしたりと

水面下で活動を続け、

準備万端整ったある日、突然姿をくらますのだ。

相談者には

「慰謝料なんてどうせうちのダンナには支払えっこない。

それより、手遅れになる前に一刻も早く離婚したいんです。

あまり重症化すると、別れるに別れられなくなるから」

などの声が多く、

かなりドライに現実を受け止めている様子がうかがえるという。

すごい時代になったものだと思った。

ただ唖然とするばかりであった・・・。

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2010年5月13日 (木)

良好な関係を築くには・・

コーチングも徐々にご存知の方が増えてこられました。

嬉しい限りです。

たまに本屋に立ち寄った時に、

コーチングの本を手にとって見るのですが、

よくあるのが上司と部下の会話例です。

読んでみても、どこか現実味のないような感じがします。

なぜでしょう?

それは書籍に掲載されているような「会話例」というのは、

職場の上司と部下の人間関係が「良好」という前提で

書かれているからだと思います。

しかしながら現実の職場を見渡せば、

上司と部下が勝ち負けの勝負をしているのは

しょっちゅうでありますし、

なかには上司からの叱責や批判から、

人間関係がこじれた状態になっていることは

よくあることでしょう。

しかしよく考えてみれば、こんな人間関係の中で

使えなければ意味が無いと言えます。

苦手な相手との人間関係の修復やコミュニケーション維持のために

なにができるかということでしょう。

ではどうすればいいのか。

ひとつの答として考えられるのは、

人を見る観点を「加点主義的視点」で観るということでは

ないでしょうか。

自分とは合わない人であっても、加点主義的視点のとれる人は、

「あの人はああいう人なんだ」

という考え方を持つことから出発できます。

あんな態度はダメだとか、相手のあり方を批判から入りません。

相手の良いところ、加点する気持ちで人とコミュニケーションするという

スタンスだからです。

このような加点主義的視点を持つ人と話すと、

温かい感じがするものです。

相手のいいところを無意識に見ようという心の姿勢があるからでしょう。

つまりコーチングを身につけようと思ったら、

この加点主義的視点をまず身に付ければ良いのです。

もともとコーチングでは、相手を肯定することから入ります。

相手を肯定するには、減点主義的視点では肯定することは

できないからです。

まず、相手を加点主義的視点から観るということが、

お互いに良好な人間関係を気づいていく上で

最も大切なことだと考えます。

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