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2010年4月 4日 (日)

心のあり方が意味を持つ

最近読んだ本の中に面白い記述があった。

それは私たちが生きていく上で最も重要なことは、

私たちの、「心のあり方」だということである。

この「心のあり方」に関しては、「成功哲学」等々によって

以前から何度か耳にしていたことだった。

しかし、「思いがいつか成就する」とか「念ずれば実現する」などと

いうことは、どこか胡散臭いところがあり、眉唾ものではないか、

と考え信じることは無かった。

しかし、最近考えが変わった。

うん、なるほど、あるかもしれない。いや、きっとあるだろう。

に変わった。

何故か?

生物には古来から進化という過程のなかで、

環境適応という優れた、また不思議な能力がある。

実際、身の回りの昆虫類や動物や植物でも、

食べ物を捕獲採取するために機能や形状が

長い進化の過程で最もマッチするものに変化してきた。

同様にそのことが人間にも言えるのだ。

人間の身体には、自分がこうなりたい、こうしたい、

と深く願うことで実際に身体に変化が現れるのだという。

「どうしてもこうなりたい!」と深い思い(想念)が心にあると、

それは大脳に伝わる、というよりも心=脳であるからだ。

脳が「どうしてもこうなりたい!」と強くイメージすると、

身体が反応するのである。

脳は身体全体の司令塔であるから、脳がこうなりたい!と

考えると、脳下垂体や他の部位から関連する脳内ホルモンが

分泌されるのだという。

分泌されたさまざまなホルモンは、

身体の「内分泌系」に作用するのだ。

すると、身体の各部位がそれぞれの指令(内分泌系)に

基づいて動き始めるというものだ。

つまり、私たちが心の中で強く念じ続けることが、

いつか実現するというのは「サイエンス」の話なのである。

ちゃんと根拠があっての話なのだ。

私たちの身体は大脳で考えたことに自動的に反応し、

その通りに実現していくように動き始めるのである。

すなわち、世の「成功哲学」と呼ばれるものは、

この辺りに早く気づいた人によるものなのだろう。

「いつも肯定的で希望に満ちた「快」の心の状態を保つ」

ということである。

人間の身体には

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