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2010年2月 7日 (日)

EQが注目されるのは豊かな生活になった証拠

「こころ」の知能指数と言われているEQ(Emotional Intelligence Quotient)と

呼ばれる考え方があります。

それによると一般にEQが高い人は以下のような行動がとれるように

なると言います。

・他者を理解することができる

・自分の感情と行動をコントロールできる

・人間関係をうまく保つことができる

この考え方がアメリカについで日本でも受入れられてきているのは、

国全体が豊かになってきたからでしょう。

食うや食わずの状態では他人のことなどかまってられないからです。

そういう意味では生活水準が上がるということは喜ばしいことです。

経済的に豊かになり、生活も向上してくると、EQという考え方を受入れられる

余裕みたいなものができてくるのです。

職場でも上司がひたすら指示命令し、部下はただ命令どおりに動く

というのは、今の時代にあっては逆に生産性が低くなるということを

みんながわかってきます。

上司の過去の成功体験だけでは、このインターネット万能の時代には

勝つことはできないということが認識されてきたからだとも言えます。

しかも、デフレ経済というモノが需要以上に供給されつづけた中では

より喫緊の課題となってきたわけです。

そうなると、主な需要層である若い人の知恵や創造力を、

企画に反映させていかないと売れる商品は開発できないということです。

そのためには、これまで善しとされてきた外的コントロールを

行わないようにしていくことが得策となります。

何故なら、ガミガミと叱責すれば若い人は萎縮してしまいます。

逆に、外的コントロールは一切使わずにリラックスさせることで

自由にアイデアや意見を言ってもらおうという方向になりました。




そしてこのような方法を、より効果的に手法化したものが

近年コーチングであるわけです。

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