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2010年1月16日 (土)

「開き直り」は自己肯定のひとつの形

今の時代こそ、「自己肯定」が必要になっている時代ではないでしょうか?

仕事においても生活においても「閉塞感」がぬぐいされません。

こんな混沌とした中で私たちは生きていかざるを得ないのが今の時代

なのではないでしょうか?

一歩踏み外せば、誰でも「うつ状態」に陥る可能性があるでしょう。

では、すべてがうまくいっていないと「自己肯定」することはできないのか?

自分自身に「自信」が無いと「自己肯定」することはできないのか?

そうではないと思います。

例えば、やることは全てやって後はどうとでもなれ!と

「開き直る」ことは、ひとつの「自己肯定」であると言えるでしょう。

「できることは全部やった!」

「全力は尽くした!」

「もうこれ以上一体何ができるというのか」

「ダメならダメでしょうがない」

「後は結果を甘んじて受けるしかない」

「自己肯定」できるということは、「過去」を肯定できることでは

ないでしょう。

「現在」の自分自身が「肯定」できれば、すなわち「自己肯定」

ができているということであるわけです。

つまり「自己肯定」できるということは、現時点の自分の

生きざまを肯定できるということであるわけです。

その意味で「開き直り」は「自己肯定」であるわけです。

なぜなら現時点において、自分でできることはすべてやり尽くして

いるからです。

つまり「全力を尽くす」という生きざまをしているからです。

では何に対して「全力を尽くす」のか?

それは人それぞれでいいわけです。

ある人には仕事であるかもしれません。

ある人には子どもであるかもしれません。

ある人には趣味であるかもしれません。

大切なのは、自分がこれだけは何とかしたい、頑張りたい、

と思っていることに対して「全力を尽くす」ことができれば

いいのです。

これを読んでいただいている方は、きっと「なんとかしたい何か」

を見つけていて、あるいは見つけたいと願って、「自己肯定」

することができる生き方をされているのではないでしょうか。

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