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2010年1月28日 (木)

悔いの無い人生って?

「悔いの無い人生」とは一体どんなイメージでしょう?

それこそ議論百出で人によっていろんな考え方があるでしょう。

「会社をつくる」、「大金持ちになる」、「100歳まで生きる」・・・

いろいろと浮かんできますが、最近になってからの私の考えとしては、

会社員であれば、「定年後から平均寿命までの約20余年間が

充実していること」と思えるようになってきました。

例えば日経ビジネスなどに出てこられる著名経営者は、与えられた仕事を

一生懸命にすることで可能性を切り開いていくことであると言われることが

あります。

確かに正解でしょう。自分自身の未来を自分の努力によって可能性を

切り開いていく、素晴らしいことだと思います。ビジネスマンとしては

これ以上のことは無いと思います。

しかし、すべてのサラリーマンがこの通りできるというものでは

無いでしょう。むしろ可能になるのは、ほんの一握りの人間だけで

あるというほうが現実に近いと思います。

一部の極めて有能なサラリーマンとは異なるごく一般的な人は、

いつか必ず定年というものがやってくるものです。


会社でいくらやりたいことを存分にできる立場にいたとしても

いつか定年で中断されるときがやってきます。

それは「プロジェクトX」の主人公であっても同じでしょう。

したがって一般のサラリーマンは、キャリア中断後、つまり定年後の

在り方の準備をすることが不可欠ではないでしょうか。


特に今日のような低成長時代で閉塞感が充満している世の中では、

より大切になってきていると思います。

つまり、「プロジェクトX」の人であっても、その後の20年間が

充実していると自分で考えられなければ、悔いが残るのだろう

と思います。

その観点からいうと、団塊の世代の方々は、それぞれ自分の

定年後のあり方や場を見つけられておられる方々が大変多い

ように見受けられます。

いわゆる定年後の生き方も日本においては、これら団塊の世代

が分水嶺になっているように思います。






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