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2009年10月16日 (金)

美を生きる by 千住 博

千住 博画伯の「美を生きる」という本の表紙裏に、

「一番必要な事は自分を信じる力と、信じた事を実行する勇気だ、と

私は考えているのです。」

という文が載っていました。

「自分を信じる力」というのは、心理学でいうところの

「自己肯定感」だと思います。

自分の才能を信じるということなのかもしれません。

千住画伯は子ども時代から絵を描くことを好んでいたようです。

しかし、いくら好きだと言っても、それで「食べていく」ことが

できるということとは別物でしょう。

千住画伯は慶応高校から東京芸術大学を志望していた中で

2年間の浪人生活を送ったと述べています。

この2年間は相当きつかっただろうと伺われます。

おそらく千住画伯は、そのきつい時にこそ、自分の才能を

信じることで耐えてきたのでしょう。

千住画伯くらいと言えども悩みは絶えないそうです。

どんなに悩みが深いときでも、自分を信じることで乗り切って

きたのでしょう。

自分の才能を信じて疑わずにコツコツと努力を積み重ねていく。

なかなか凡人には難しいことだと思います。

その末に現在のような業績が生まれてきたのです。

この「美を生きる」という本は、非常に何かとっても読みやすい

ということを感じます。

なぜでしょう。

千住画伯の飾らない素朴な文章が、とても安心感があり、

読み手の心に入ってくるのかもしれません。

ところどころに挿入してある千住画伯の顔写真には、

なんというか、悩みぬいている表情のように自分には

見えてしまいます。

しかし、これだけ千住画伯のクローズアップ写真が載っていれば、

女性ファンは大喜びでしょう。

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