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2009年9月12日 (土)

20世紀少年の最終章を見てきました

「20世紀少年」の最終章を見てきました。

驚いたのは、映画館が満席に近いほど人が入っていたことでした。

以前、「グラントリノ」と「天使と悪魔」も同じ映画館で、

封切り直後に見ましたが、ガラガラでした。

それが「20世紀少年」では、ほぼ満席状態。

驚いてまわりを見回してみると、年齢層が実に幅広いことに

気がつきました。

おじさんも多いのは、自分のようにかつて漫画を読んでいたものが

懐かしさもあって足を運んだということもあるでしょう。

中高生はブームとして捉えているのかもしれません。

ここで思ったのは、漫画で連載してきた実績というか効果は

すごいものがあるということです。

映画自体の内容からすれば、「グラントリノ」や「天使と悪魔」と

比べてしまえば見劣りがするかもしれません。

しかし、「20世紀少年」には幅広い層をファンにするだけの魅力が

あるのでしょう。

会場を満席状態にするというのはやはりすごいことです。

それは何なのかなと映画を見ながら考えていました。

思ったのは、キャッチコピーにもなっていることばでした。

「ともだち」ということばです。

中高生の若い人たちは、この「ともだち」というニュアンスに

親近感みたいなものを感じているのではないかなと

思いました。

「僕と、ともだちになってくれる?」

という度々映画の中で発せられる、この言葉が若い世代の心に

訴えるものがあるのかもしれません。

私には、単に懐かしさしか感じませんが、若い世代の人には

特別な意味があるのかもしれません。

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