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2009年9月17日 (木)

ものは考えよう

人が悩んでいる時、客観的に眺めてみると、その悩みの原因を

考えている時間が長いという事実があります。

悩んでいるだけに、関心がそこに行ってしまうのです。

しかし、例えば他にやることがたくさんあって、その悩みのことばかり

考えている暇が無いということがあります。

すると他のことで頭がいっぱいになっている時には、少なくとも

悩みは忘れている、あるいはほとんど気にしなくなってしまっている

ということです。

つまり、人がなんらかの原因で悩んでいるという状態は、

視野の狭窄を起こしているという状況があるということです。

切迫したことが他にもあって、一つの悩みばかりをずっと

考えていられない、という場合があるということです。

悩みにしても上には上があることも事実です。

より悪い状況からすれば、今の悪い状況のほうがましだ、という

こともあるでしょう。

「ものは考えよう」とは昔の人は良く言ったものだと思います。

例えば、高速道路を走っていて覆面パトカーに止められたとします。

なんで俺だけがつかまるんだ!なんて運が悪いんだ!

と考えるでしょう。

でも、もしかしたら、あのままスピードを出していたなら、

スピンを起こして大事故を起こしていたかもしれない。

でも、たまたま覆面パトカーに停止させられて事故を

起こさずに済んだかもしれないのです。

「ものは考えよう」という言葉は大事にしたいと思いました。

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