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2009年8月16日 (日)

フロー理論

天外伺朗氏の「マネジメント革命」を読みました。

いろいろと気づかされることの多かった本でした。

この中で「フロー理論」というものに惹かれました。

「フロー理論」というのは、一言で言うと「無我夢中で何かに

取り組んでいるときの精神状態」を言います。

良くスポーツの試合で「流れ」がわれわれチームに来た、などと

使ったりしているのがそうです。

「フロー状態」の特徴というのは、

・没頭している

・ウキウキとした高揚感がある

・雑念が無い

・時間間隔が無い

・自分の感覚を喪失している

・自分の有能感

・周囲との一体感

という状態を呼ぶそうです。

この「フロー状態」に入るには、脳科学的に言うと、大脳新皮質が

活性化しているのではなく、旧皮質と呼ばれる古い脳が活性化

していることが重要だと言います。

本来人間の活動というのは、その根本的部分のほとんどが

大脳の旧皮質に支配されているとのことであります。

したがってこの旧皮質が活発に活動している時に、人は自然に

「フロー状態」に入っていくそうです。

これは会社で仕事中にもあるとのことですが、仕事でこの状態に

入れるということは、小生には余程条件や環境が良い場合に

限られるものと思われます。

そういえば、未だかつて仕事でこのようなフロー状態になったことは

皆無、と言ったらはずかしいのでしょうか?

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