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2009年8月

2009年8月25日 (火)

分子生物学で人間とブタと桜を解明すると・・

私たち人間の細胞の中には染色体があることはご存知でしょう。

そしてこの染色体は、DNAとたんぱく質で成り立っています。

はるか昔、宇宙に誕生したばかりの地球に宇宙からの塵が

降り注ぎ、その中に含まれていた有機物が生命の起源で

あると言われています。

そしてこの長い年月の進化の歴史がDNAの中に

すべて刻み込まれていると言われています。

これは分子生物学という分野が解明した事実であります。

そしてこの分子生物学によれば、DNAに遺伝子情報を

書き込んでいる遺伝文字と呼ばれる物質は、

わずか4個(アデニン、グアニン、チミン、シトシン)しか

ないそうです。

しかも驚くべきことに、人間のDNAだけでなく、豚のDNAも、

そして植物のサクラのDNAも、その他地球上の全ての

生物のDNAというのは、この4個の遺伝文字だけで

書かれているそうです。

つまり地球上の生物が同じ4個の遺伝文字で書かれていると

いうことは、DNAの書き方の基本がまったく同じということに

なります。

これは地球上の生物は、生命の根源においては同一である

ということの証拠であるということです。

人間になるか、ブタになるか、サクラになるか、鯨になるか、

梅の木になるかは、4個の遺伝文字の「量」と「組合せ」が

違うだけなのだそうです。

私はこのことを知って驚いてしまいました。

すなわち、このことから人間の生命と他の生物の生命との

間には本質的な差は無いということになるからです。

犬にしても猫にしてもカブトムシにしてもホタルにしても

ある意味では、私たちの人間の兄弟と言えるのではないでしょうか。

なんとも不思議な感じです。

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私たち人間の細胞の中には染色体があることはご存知でしょう。

そしてこの染色体は、DNAとたんぱく質で成り立っています。

はるか昔、宇宙に誕生したばかりの地球に宇宙からの塵が

降り注ぎ、その中に含まれていた有機物が生命の起源で

あると言われています。

そしてこの長い年月の進化の歴史がDNAの中に

すべて刻み込まれていると言われています。

これは分子生物学という分野が解明した事実であります。

そしてこの分子生物学によれば、DNAに遺伝子情報を

書き込んでいる遺伝文字と呼ばれる物質は、

わずか4個(アデニン、グアニン、チミン、シトシン)しか

ないそうです。

しかも驚くべきことに、人間のDNAだけでなく、豚のDNAも、

そして植物のサクラのDNAも、その他地球上の全ての

生物のDNAというのは、この4個の遺伝文字だけで

書かれているそうです。

つまり地球上の生物が同じ4個の遺伝文字で書かれていると

いうことは、DNAの書き方の基本がまったく同じということに

なります。

これは地球上の生物は、生命の根源においては同一である

ということの証拠であるということです。

人間になるか、ブタになるか、サクラになるか、鯨になるか、

梅の木になるかは、4個の遺伝文字の「量」と「組合せ」が

違うだけなのだそうです。

私はこのことを知って驚いてしまいました。

すなわち、このことから人間の生命と他の生物の生命との

間には本質的な差は無いということになるからです。

犬にしても猫にしてもカブトムシにしてもホタルにしても

ある意味では、私たちの人間の兄弟と言えるのではないでしょうか。

なんとも不思議な感じです。

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2009年8月24日 (月)

富の追求

世の中「環境問題」がクローズアップされていますが、先日、専門家の

お話を聴く機会に恵まれました。

環境問題に造詣の深い専門家のお話では、地球環境が悪化してきて

いるとすれば(温暖化は今に始まったことではない)、その根本問題は

地球の表面に人間という種が以上に繁殖したことに尽きるとのことで

あります。

確かに他の生物種が減少傾向にある中で、人間だけが突出して

増殖しているという事実は明らかです。

ほぼ1年で1億人増えているそうです。

このままでは水や食料が不足してくるのは目に見えているそうです。

産業革命以来、人類はさまざまな商品を発明し生活を便利に

してきました。

それはアメリカ資本主義にすべての国がなびいてきたことから

物質第一主義となり、利益の追求こそが国家を繁栄に導く

唯一の方法であり正しいと洗脳され続けてきたということも

できると思います。

アメリカ型資本主義においては、富の追求が正しいとされ、

国民が利益の追求に奔走しています。

しかし反面、富の追求とは結局のところ、仏教的表現を

借りれば、煩悩の追求と同義語であります。

資本主義国家での企業人はすべて「戦士」ということが

できます。

石器時代から人間は戦士でした。

石器時代の戦士は斧と槍という武器を手にして狩をしていました。

現代の戦士はスーツを身にまとい、パソコンと携帯電話を

武器として24時間戦っています。

しかし、振り返ってみると果たして「戦士の社会」は私たちを

幸せにしたのでしょうか?

富の追求が金融危機を引き起こし、巷に多くの失業者を

生みました。

わたしたちは一体いつまで「戦士の生き方」をしていくのでしょうか?

地球の資源は有限であることは間違いありません。

これでは地球の環境が変化しても無理ありません。当然の結果で

あるわけです。

経済成長が常にプラスでなくとも生活していけるのです。

ここらで「戦士の生き方」を見直しても良いのではないでしょうか。

結果として人間らしい生き方ができるのではないでしょうか。

やはり人間は自分たちのエゴの追及ばかりに走るのではなく、

地球上の他の生物たちと一緒に生きていくという姿勢が

今こそ求められているのではないでしょうか。

途上国は仕方ないにしても、先進国はゼロ成長でも生きて

いくことのできる生活スタイルを求めていくべきだと思います。

先進国で生活水準も高い日本こそ、まずその道を選択して

いくべきではないでしょうか?

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2009年8月16日 (日)

フロー理論

天外伺朗氏の「マネジメント革命」を読みました。

いろいろと気づかされることの多かった本でした。

この中で「フロー理論」というものに惹かれました。

「フロー理論」というのは、一言で言うと「無我夢中で何かに

取り組んでいるときの精神状態」を言います。

良くスポーツの試合で「流れ」がわれわれチームに来た、などと

使ったりしているのがそうです。

「フロー状態」の特徴というのは、

・没頭している

・ウキウキとした高揚感がある

・雑念が無い

・時間間隔が無い

・自分の感覚を喪失している

・自分の有能感

・周囲との一体感

という状態を呼ぶそうです。

この「フロー状態」に入るには、脳科学的に言うと、大脳新皮質が

活性化しているのではなく、旧皮質と呼ばれる古い脳が活性化

していることが重要だと言います。

本来人間の活動というのは、その根本的部分のほとんどが

大脳の旧皮質に支配されているとのことであります。

したがってこの旧皮質が活発に活動している時に、人は自然に

「フロー状態」に入っていくそうです。

これは会社で仕事中にもあるとのことですが、仕事でこの状態に

入れるということは、小生には余程条件や環境が良い場合に

限られるものと思われます。

そういえば、未だかつて仕事でこのようなフロー状態になったことは

皆無、と言ったらはずかしいのでしょうか?

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2009年8月 9日 (日)

千住 博画伯の講義を聞かせて頂きました

日本画家の千住 博さんの「芸術と環境」の講義を聴く機会に恵まれました。

グレースーツにネイビーブルーのネクタイをされた千住さんが会場に

現れると一斉に拍手が巻き起こりました。

拍手が鳴り終わるとシーンと静まり返った中で、千住さんの

熱いトークが約2時間ほど続きました。

これまで芸術にはあまり関心を持ってこなかったのですが、

千住さんのお話を聴いて一気に興味関心を持つ気に

なってしまった次第です。

それほど千住さんからインスパイアされてしまいました。

大変充実し、満足できた時間でした。

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