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2009年6月 7日 (日)

トンビに弁当を持っていかれました・・

5月の快晴のある日、初夏の湘南に出かけてみました・・。

と言っても、たまたま大船に行く用事があったので、その次いでに

良い天気に誘われて、大船駅からモノレールに乗り、江ノ島まで行って、

「江ノ電」に乗り換えました。車内は観光客で一杯でした。

江ノ島で「お弁当」(けっこう高かった)を買い、せっかくだから海辺で

食べようと思い、江ノ電で「稲村ガ崎駅」で降り、5~6分歩いて海辺に

出ました。

ちょうどよい岩の上に座り、わざわざ江ノ島で買ってきた「お弁当」を広げる

こととしました。

13時近くになり、お腹もすいていたので、まずセルロイドのふたを開けて

ひと口ほおばりました。

「やはり、うまい!」 海を目の前にしたお昼は例えようのないくらい豪華な

お弁当に見えました。

ところが、ふた口目を食べようとした瞬間でした。

何かが私の左肩にぶつかったと思うと、顔面を何かではたかれて思わず目を

つぶりました。

あわてて目を開けると、目の前に「大きな鳥」が私の左手にあった「お弁当」を

両足でしっかりと鷲づかみして飛んでいくところでした・・・!

なんと「トンビ」に自分の「お弁当」を持っていかれてしまったのです。

それにしてもトンビの大きいのには仰天しました。

羽を伸ばした体長は1.5メートルはありました。

それがグライダーのように弁当を掴んだまま目の前を滑空して

舞い上がっていきました。

また、トンビは恐ろしく目がいいようです。

お弁当を広げるところを、ずっと遠く離れた稲村ガ崎の山の真上で

舞いながら見ていたようです。

わずかひと口しか食べていないにも拘わらず「食べ物」と判断し、

さらって行ったというわけです。

しかも「後ろ」から来ました。

音も無くすうっと後ろから来られては気が付くはずがありません。

トンビは頭もいいことがわかったという次第です。というよりも野生の本能

でしょう。

帰りの江ノ電のなかで思いました。

あれだけの大きな野生のトンビに弁当を取られたのも、取りあえずは

怪我も無かったのだし、逆に「面白い体験」ではなかったかと・・。

そんなわけで皆さん、湘南の海岸では絶対に「お弁当」を食べないようにしてください。

ちなみに帰りはコンビ二でパンを買って帰りました・・。

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