« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月

2007年7月29日 (日)

部下の話をきちんと聴く

部下の話を真剣に聞かないと部下の心のなかに何が起きるか?


常に忙しい、あるいは忙しがっている上司は、とかく部下が話し掛けてきても

真剣に聴こうとしない傾向があるのも事実です。

経験の浅い部下の話は時間の浪費になると考える上司もいることでしょう。



では部下の話を真剣に聴こうとしない場合、一体何が起きるのでしょうか?


恐いのは、上司が自分の話をどのように思っているかが、簡単にわかって

しまうことです。

「上司は自分に関心が無いんだ、自分の話は価値が低いと考えているのだ、

くだらないと思っているんだ」等々・・・。

上司が少なからず心で思ったことを見透かされてしまうということです。



自分のことをこのように上司が思っているということは、部下にとっては

「自分の存在価値を承認できない」、自己重要感を持てない、

ということに繋がります。



このようなことが続くと、部下の気持ちはしだいに上司から離れ、

その職場から離れ、やがて会社からも離れてしまいます。



部下が上司に話し掛ける時は、その時点までの部下の全知能を総動員して

話し掛けてくるのです。


そんな部下の話に興味と関心を持って聴いていくスタンスが何よりも大切なのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月15日 (日)

自己重要感を大切にしよう!

私達、人間は誰でも「自分を大切な存在」としてみられたいという欲求を持っています。

人からアクノリッジメント(承認)を受けて嬉しいのは、この「自己重要感」が満たされる

からなのです。

このように考えると、人間関係を良くするためには、コミュニケーションを良くするためには、相手の「自己重要感」を満たしてあげるように心掛ければよいのです。

逆に「自己重要感」がずっと満たされないままだと、わたしたちはとっても辛い気持ち、

惨めな気分、に陥ってしまいます。

あなたが親友と話しているときを思い浮かべてみましょう。

あなたの親友はきっとあなたの自己重要感を満たしてくれるような言葉を投げかけて

くれているはずです。

そして、あなたも意識せずに親友に対して自己重要感を満たしてあげるような言葉を

投げかけているはずです。

どんな時でも、どんな場合であっても互いに相手の自己重要感を満たしてあげられる

ことが親友の証明なのですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 1日 (日)

アクノリッジメントはタイミングが肝!

アクノリッジメント(承認)を行う場合でもタイミングが大きく結果を左右します。


人の良い行動を増やすには、観察していて、その良い行動が出た瞬間、

行った瞬間に間髪入れずに、

「うまくできたね」、「やれたね、僕もうれしいよ」、

など、「行為承認」を行うことが重要です。


人は行動した直後になんらかの感情を抱いています。


この感情を抱くときに「行為承認」を打ち込んでいくのです。


すると上司から承認されたという安心感、安堵感、充実感が、心に満ちて

その行動は繰り返されていくのです。


 ※よろしかったら、ウェブサイトにもお越しください。

    「成功するコーチング!失敗するコーチング!真因はここにあった!」     
      http://www2s.biglobe.ne.jp/~musimusi/coachtop.index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »