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2007年6月

2007年6月30日 (土)

経験知を持つまではアクノリッジメントでサポート

野球の落合監督は、一年目の選手には「否定」のフレーズは使ってはならない」と

いいます。

理由は「選手とコーチの間に溝ができてしまうから」だからだそうです。

「大切なことはほめることだ、とにかく、いいところを見つけてほめてやる」と

いいます。

それは快感だからです。


新しいことを成果が出てくるには、時間がかかります。

新しい技を取り入れたり、行動するにしてもそれによる快感はほとんど

無いわけです。

したがって、だんだん嫌になります。


その部分をカバーするのが、「ほめられる快感」だと言います。


これはビジネスの場合もまったく同じであることがわかります。

ノルマの数字を達成するには、日々コツコツと地道な活動を続けなくてはならない。

入社したての新人や若い営業マンはこんなことをやっていて本当に売れるの

だろうか?と懐疑的になりがちです。

この地道な活動の結果、「売れた!」という経験知を持っていないからです。

経験知を持つまでに、いかにして彼らをその行動を続けて行わせていくか、

が重要なのでしょう。

それは誰がやるのか?

それは上司がアクノリッジメントを活用しながら、サポートしなくてはならない

と思います。


      ※ウェブサイトもご覧になってください
           http://www2s.biglobe.ne.jp/~musimusi/coachtop.index.html
    

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2007年6月 9日 (土)

マインドコントロール

今日では「言論の自由」から実にさまざまな団体が存在しているものです。

普通の常識からは信じられないような任意団体も存在しているというのが現実

なのですが、一体このような団体は、どのようにして会員を獲得している

のでしょうか?

このような団体は、一体どのようなマインドコントロールを使うのでしょうか?

それは「承認の嵐」だそうです。

少しでも興味を持つ人が来ると、その人間が、これまで味わったことの無いくらいの

ある種の「優しさ」をもって迎え入れ、その団体の全員から「承認」と「歓迎」を

全身に浴びるのだそうです。

これを裏返すと、現代に生きる人々は、どこかで自分を認めてもらいたい、

承認してもらいたい、と切実に望んでいるということでしょう。

人の基本的な欲求のひとつである「承認欲求」を利用しているのだと言えるでしょう。

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