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2007年4月

2007年4月14日 (土)

承認は誰でも必要!

たまに自分は仕事で認めてもらいたいと思っていないと話す人がいますが、

そのような人というのは、会社よりももっと大事なこと、価値観、場所を別に

持っているということです。

彼らは会社や仕事とは別の場所で自分を承認してもらうことを望んでいると言えます。

それは家庭やサークル、仲間、恋人であるかもしれません。

そうした集団の中で認められることに価値をおいているので、職場での地位や評価には

必ずしもこだわらないということができます。

その個人が最も価値を置いている「場」、そしてそこにいる「人」に信頼を置いていると

いうことであり、その信頼を置いている「場」や「人」に認めてもらえば、本人としては

ハッピーであり、自分自身に自信を持つことができるということです。


本人があまり重要視していない「場」や「人」には、特に承認してもらわなくても

自分はやっていけるということを意味します。



自分を承認してくれる人が誰一人いなくても、精神的な衛生が保たれるというのではなく、

どこかで、必ず自分を認めてくれる、承認してくれる存在を確保しているということなので

す。

やはり人は承認してくれる人や場所が必要なのです。

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2007年4月11日 (水)

キャリア形成でもアクノリッジメントは大切!

人が成長する上で、自分の能力に対して自信を持つには、他人からの

アクノリッジメント(承認)が重要な役割をすると言います。

他人から承認され評価されることで本人は自信を持ち、次のステップ、

より高いレベルにチャレンジすることができるのです。その意欲が出てくるのです。

場合によっては、人から褒められたことがキッカケで、やがてそれを職業に

選んでしまうということもあっても不思議ではありません。

それだけ承認アクノリッジメントの力は大きい、ということなのです。

人は常に判断し選択しながら生きています。

誰でも大きな判断や決断には、なかなか自信を持ちにくいものです。


数多くの選択肢の中から本当にこの判断で良いのだろうか?

迷いが生じます。

無限の選択肢の中から選びに選んで決めた結論や行動に対して、

自分と同等以上の見識を持った他人から、「それでいいんだ」

「OK!」、と言われることで、自分自身に対しても「これで良かったんだ!」、

「これでいいんだ!」という安堵感や自信を抱くことが可能になります。

人はそこで初めて次のステップに、全身全霊をもって打ち込めるのです。

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2007年4月10日 (火)

やっぱりアクノリッジメントは大切だ!

アクノリッジメント(承認)は自分自身のためにも大切なものだ。

日常の納得感を得るためにも承認が欠かせない。それは自分が仕事をして、

その結果に関して自分が「良くやった」と納得し、自分で承認することに他ならない。

「これで自分はできるんだ、この調子でいいんだ」と認識し、次の仕事、次のステップに

移れるわけだ。

それを積み重ねていくと、さらに高いレベルの仕事に取り掛かる自信みたいなものが

生まれてくるのだろう。

そして最終的には自己実現ということになるわけだ。




言葉を変えて言うならば、日常の行動の中で自ら小さい自己実現を何度も何度も

確認しているということに他ならない。

ではどんな感覚で自分で自分を承認しているのか、自らの承認が必要になるということ、

これはあたかも自分が自分の中のもう一人の自分に対して承認を与えるという

ことではないだろうか、

近年、発達がめざましい心理学分野によれば、自分自身には普段意識している自分と、

生まれてからずっとその自分を見つづけているもう一人の自分が存在しているのだと

いう。

そして、自分はもう一人の自分に対して絶えず会話をしているとも言う。



あたかもそれはビジョン達成までに、一つひとつ石を積み上げてピラミッドを造って

いくように、自分自身の行動が、ビジョン達成に向けて方向性が合っているかを

確認している作業であるとも言えるだろう。



もう一人の自分から、「方向性は合っている、間違った方向に行っていない」と確認され、

承認されることで、次のステップに心置きなく取組んでいけるということだ。


未完了感を持ったままでは人は全力は出し切れないものだ。

人間にとって、アクノリッジメント(承認)は本当に大切なんですね。

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