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2007年2月 4日 (日)

コーチングする側の個が確立していることが前提

昨年、某雑誌に昭和シェル石油の新美会長のリーダーシップに関する意見が

掲載されていました。要約すると次のようなものでした。


サラリーマン管理職は、上司からの命令にやみくもに従うという姿勢もうまくない。

部下は確かに上司に従うべきですが、マネージャーがあまりにも強過ぎると何でも

従ってしまい、お客さま不在になってしまうことがある。

マネージャーは、個の確立を徹底的にしておかないと盲目的に従う、逆に反対しな

くてもいいときでも反対する人になる。会社に入って五~六年は自分中心の考え方

でもいいんです。

でも、一度マネージャーなどになったら、もう少し違う局面から物を見ないといけ

ません。

上司の言いなりで無理な売り方をしたことを反省して、部下にはそれを求めない

ようにするとか。

そうやって少しずつ他の人のことを考えられるようになるのが望ましいんです。

だけど初めから「私は上司の言うことを聞きます」では、個がありません。

個がないところからは将来の優秀なリーダーは生まれないと思います。

コーチングを行う側であるマネージャーに対する重要な示唆であると感じました。

やはり、常に「部下の味方」になるということだと思います。

みなさんはいかがお感じになったでしょうか?

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